2026年、ハピネットの新たな挑戦
株式会社ハピネットは、本社を東京都台東区に構え、玩具や映像、音楽ソフト、ビデオゲーム、アミューズメント関連商品など、幅広いエンタテインメント商材の流通および企画販売を行う企業です。2026年を迎えるにあたり、代表取締役社長の水谷敏之氏が新年の挨拶を通じて、昨年の振り返りや今後の展望について語りました。
昨年の経済状況とハピネットの成長
2025年は、前年を上回る外国人観光客の増加や歴史的な株高などにより、少しずつ経済が回復するきっかけとなりました。しかし、継続的な物価上昇や不透明な市場状況も影響しました。そんな中、ハピネットは大人やインバウンド需要の拡大により、玩具やアミューズメント事業が好調に推移しました。特に、ビデオゲーム事業はヒット商品に恵まれ、大きく成長したと水谷社長は述べています。
クリスマス商戦という最大の商戦期を迎え、取引先の協力と社員一人ひとりの在り方が功を奏し、無事に乗り越えることができたと感謝の意を表しました。
第10次中期経営計画のスタート
2025年度は、第10次中期経営計画の初年度でもありました。アメリカカプセルトイ事業の拡大、自社制作ゲームのグローバル展開、ハリウッドメジャーメーカーとのビデオグラムライセンス契約の開始など、これまでの努力が実を結ぶ年となったと言います。水谷社長は、エンタテインメントの可能性を追求し、ハピネットから世界をワクワクさせるクリエイティブカンパニーを目指す意気込みを語りました。
市場環境の厳しさと新たな挑戦
ハピネットは、原材料価格や物価の高騰、消費者ニーズの多様化といった厳しい市場環境に直面しています。とはいえ、同社はグループ一丸となって新たな挑戦を続け、成長を目指しています。水谷社長は、関係者へこれからも変わらぬ支援をお願いし、新年の挨拶を締めくくりました。
ハピネットの理念と今後の展望
ハピネットは、エンタテインメントを通じて人々に感動を提供し、社会的価値を創造する企業を目指しています。1969年の設立以来、玩具や映像、音楽、ビデオゲームなどの商材でトップクラスのシェアを誇ります。その取扱商品は、すべて消費者の心を豊かにするためのものです。このような企業理念のもと、2026年度も着実に成長を続けていくことでしょう。
新しい年を迎えたハピネットが、今後どのような戦略を打ち出し、エンタテインメント業界にどのような影響を与えるか注目が集まります。
(情報元:ハピネット公式ウェブサイト)