企業価値最大化の手法
2026-03-04 12:24:31

新たに商標登録された『ROICウォーターフォール®』で企業価値の最大化を支援するレイヤーズ

レイヤーズ・コンサルティング、ROICウォーターフォール®を商標登録



株式会社レイヤーズ・コンサルティング(東京都品川区)は、企業の施策によるROIC(投下資本利益率)への影響を可視化し、企業価値の最大化に寄与する手法「ROICウォーターフォール®」を商標登録しました。この手法は、ROICの計算要素ごとの影響を明確にし、企業の経営判断を支援します。

ROICウォーターフォール®の背景



近年、東京証券取引所は企業に対してPBR1倍割れの改善を求め、アクティビストの影響も顕著になっています。これにより企業は、より一層の資本効率向上を目指すことが求められています。レイヤーズでは、資本コスト経営の導入に向けた支援や意思決定のサポートを行い、経営管理システムの構築までを一貫して支援してきました。

課題の発端


提案された背景には、以下のような課題があります。
  • - ROICツリーで改善があったKPIがROICの向上に繋がらないこと。
  • - トレードオフ関係にある指標が存在し、それぞれの影響が不明確であること。
  • - 現場の努力が大規模投資 etc.により相殺され、経営層に効果が伝わらないこと。
  • - 現場はPL改善に固執し、BS面の改善が無視されること。

このような課題を克服すべく、レイヤーズはROICウォーターフォール®を開発しました。

ROICウォーターフォール®の特徴



ROICウォーターフォール®は、ROICの変動要因を各勘定科目や施策別に分解し、それぞれの影響を定量的に示します。これにより、どの事業や部門がROIC向上または低下に寄与しているかを明確化可能です。また、次の施策へと繋げる指針を提供します。計画策定においても、効果的な施策や投資の選定が容易になります。

ROICウォーターフォール®のイメージ 

具体的な導入例



レイヤーズは数多くの企業でこの手法を導入し、特に中期経営計画や予算策定の場面で活用されています。具体的な導入先には、
  • - 大手食品メーカーの計画作成ツールに組み込む。
  • - 大手化学メーカーでの前中期経営計画の振り返り。
  • - 大手飲料メーカーで改善施策の検討を支援。

経営管理事業部の強み



レイヤーズの経営管理事業部は、経営管理制度の設計からシステム構築、AI活用による業務効率化など、多岐にわたるサービスを提供しています。特に日本発の独立系コンサルティング企業としての強みを活かし、500社以上で1,000件を超えるプロジェクトを手掛けています。

【参考】レイヤーズのコンサルティングサービス リンク

砂川教授のコメント



京都大学の砂川伸幸教授は、ROICウォーターフォール®が企業の経営に非常に有効なツールであるとコメントしています。特に、ROICをウォーターフォール型に分解することによって、各要素の貢献が明示的に示される点が優れているとのことです。これにより企業は経営判断を行いやすくなると期待されています。

今後の展望



今後、レイヤーズはROICウォーターフォール®の普及を進め、企業が資本コスト経営を実践し、企業価値を向上させる支援を続けていきます。日本企業全体のROIC向上が期待されています。商標登録に際しては、積極的に商標の表記をお願いしているとのことで、企業の経営戦略に役立ててほしいとの意向が示されています。

商標登録の詳細


  • - 商標名称:ROICウォーターフォール®
  • - 商標権者:株式会社レイヤーズ・コンサルティング
  • - 登録番号:第7015994号

レイヤーズはこれからも、革新的な経営支援を提供し続けることを目指します。ぜひ、今後の展開にご注目ください。


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会社情報

会社名
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
住所
東京都品川区上大崎3-1-1目黒セントラルスクエア14階
電話番号
03-5791-1125

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