魅惑のアフタヌーンティー「Floral Honey Afternoon Tea」登場
滋賀県の琵琶湖マリオットホテルが、2025年5月1日から6月30日までの期間中、ホテル12階のレストラン「Grill & Dining G」にて新作アフタヌーンティー「Floral Honey Afternoon Tea」を提供します。この特別なティータイムでは、地元のエディブルフラワーとフルーツに贅沢な蜂蜜を組み合わせた、見た目にも美しいメニューが勢揃い。エディブルフラワーは、滋賀県東近江市の自家農園「87farm」で育てられ、化学農薬を使用せずに手作業で丁寧に収穫されています。
こだわりのメニュー
アフタヌーンティーでは、エディブルフラワーと地元のフルーツや蜂蜜を使ったスイーツやセイボリーが8種類ずつ用意されています。スイーツには、レモンとラベンダー蜂蜜を使ったパウンドケーキや、滋賀県生まれのオウミ木イチゴを使用したレアチーズなど、華やかで見ごたえのある品々が並びます。特に、守山メロンを使ったババロアとトンカ豆のクリームに対するこだわりは、初夏の爽やかな味わいを引き立たせています。さらに、セイボリーには滋賀県産の生ハムやアボカド、近江牛、ビワマスなど、地元食材を活かした軽食が楽しめます。また、お飲み物には、花の香りが楽しめるモクテルとロンネフェルトのティーセレクション10種があり、選びやすさも魅力です。
究極のリラクゼーションプラン
さらに特別な体験を提供する宿泊プランも登場。琵琶湖を一望できる温泉付きの部屋に宿泊し、アフタヌーンティーを楽しむことができます。理想的なリフレッシュを提供するこのプランでは、特別な時間を過ごし、日常を忘れてリラックスしたひとときをお届けします。宿泊料は大人1名23,490円からで、2名一室利用時の料金です。
エディブルフラワー「87farm」の魅力
「Floral Honey Afternoon Tea」に使用されるエディブルフラワーは、滋賀県東近江市に位置する「87farm」で栽培されています。この農園では、四季を感じる日本の風土に合わせ、鮮やかで美しいエディブルフラワーを手作業で育て上げています。これらの花は、一皿に彩りを加え、食卓を華やかに演出すること間違いなしです。
まとめ
初夏の心地よい午後にふさわしい、このアフタヌーンティーは食と美しさを同時に楽しむ贅沢な体験です。美味しい食事と心躍る雰囲気が、特別なティータイムを約束します。琵琶湖マリオットホテルでのこの機会をお見逃しなく!