中小企業向けIT運用管理を支援するManageEngineの3ソリューションが特別価格で販売開始
ゾーホージャパン株式会社は、ManageEngineの3つの主要ソリューションを特別価格で販売開始しました。対象となるのは、小規模なIT運用管理を支援する以下の3つのソリューションです。
1.
OpManager:国内No.1(ミックITリポート2019年4月号「中規模・小規模向けサーバ・ネットワーク統合監視ソフトウェア市場動向」より)のマルチベンダー対応ネットワーク監視ソリューションです。わかりやすく瞬時に把握できる画面で、ネットワーク管理部門・ネットワーク管理者が監視業務で網羅すべき様々な機能を提供します。
2.
ServiceDesk Plus/ServiceDesk Plus Cloud:世界で10万社以上の導入実績を誇るITSM(ITサービス・マネジメント)ソリューションです。オンプレミス/クラウド版双方での提供を行っており、正確・迅速・効率的なITサービス管理を実現します。
3.
Log360:ガートナーのセキュリティ情報/イベント管理(SIEM)についてのMagic Quadrant(TM)に7回掲載されています。
1 ログ管理とネットワークセキュリティの課題に一つで対応することのできるソリューションです。
この度の特別価格での販売は、ゾーホージャパンが掲げる「ビジネスソフトウェアを民主化する」というスローガンをより強固に推進することを目的としています。また、首都圏のみならず全国区で多くの方に、ManageEngineの価値、利便性を理解していただきたいと考えています。
各ソリューションの価格
以下の価格は、ManageEngineオンラインストア内での決済にのみ適用されます。
1. OpManager
価格:152,000円(25デバイス年間ライセンス)
2. ServiceDesk Plus/ServiceDesk Plus Cloud
291,000円(Standard Edition 5 オペレーター 年間ライセンス)
383,000円(Professional Edition 5 オペレーター 年間ライセンス)
3. Log360
120,000円(10 Windowsイベントログ管理 オプション年間ライセンス)
※いずれも税抜、オンラインストア限定。日本語保守サポートあり。
ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークやITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理する製品・サービス群です。必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間がかからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、8,000ライセンスを超える販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。最大で37言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、中東、アジアなど世界で28万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織のIT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開するZoho Corporation Pvt. Ltd.(本社:インド タミル・ナドゥ州チェンナイ CEO:Sridhar Vembu)が開発/製造したネットワーク管理開発ツールや企業向けIT運用管理ソフトウェア、企業向けクラウドサービスを日本市場に提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。
企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、世界28万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。「ManageEngine」は、ネットワーク管理のOEM市場でスタンダードとして認知されてきたネットワーク管理開発ツール「WebNMS」のノウハウや経験を生かして開発されたものです。また、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、世界で1億人を超えるユーザーに利用されています。国内では「Zoho CRM」や、45種類以上の業務アプリケーションを利用できる「Zoho One」を中心にユーザー数を増やしています。
1 出典:Gartner(R), Magic Quadrant(TM) for Security Information and Event Management, Andrew Davies et al., 8 May 2024
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ManageEngineの特別価格販売開始:中小企業にとって朗報!
中小企業にとって、IT運用管理は非常に重要な課題です。しかし、高額なツールや専門知識が必要となることから、導入をためらっている企業も多いのではないでしょうか。
今回、ゾーホージャパン株式会社が提供するManageEngineの3つの主要ソリューションが特別価格で販売開始されたことは、中小企業にとって朗報です。
OpManager、ServiceDesk Plus/ServiceDesk Plus Cloud、Log360という3つのソリューションは、それぞれネットワーク監視、ITSM、ログ管理とセキュリティに特化しており、中小企業のIT運用管理を効率化します。
特に、国内No.1のネットワーク監視ソリューションであるOpManagerは、わかりやすく瞬時に把握できる画面で、ネットワーク管理部門の負担を軽減します。また、世界で10万社以上の導入実績を誇るServiceDesk Plusは、正確・迅速・効率的なITサービス管理を実現し、IT部門の業務効率を向上させます。さらに、ガートナーのMagic Quadrant(TM)に7回掲載されているLog360は、ログ管理とネットワークセキュリティの課題を一つで対応することができ、セキュリティ対策を強化します。
ManageEngineの各ソリューションは、必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、短期間での導入が可能です。また、リーズナブルな価格で、中小企業でも導入しやすいという点が魅力です。
今回の特別価格での販売は、ManageEngineが中小企業のIT運用管理を支援する強い意志を示すものです。中小企業は、この機会にManageEngineの導入を検討し、より効率的で安全なIT環境を実現すべきです。