第10回PHP作文甲子園の開催について
株式会社PHP研究所が主催する「第10回PHP作文甲子園」が、2026年度の文部科学省後援のもと、開催されることが発表されました。この作文コンクールは、中学生と高校生を対象とし、初めて実施された2017年からこれまでに26,000人以上もの生徒が参加してきました。
今年のテーマは「私の一番好きな時間」
今大会のテーマは「私の一番好きな時間」と設定されています。このテーマは、応募者が自分自身の特別な時間を振り返り、それを言葉にすることで自分や社会を見つめ直すきっかけになることを目的としています。作品は800字の原稿用紙2枚分で、未発表の自作が対象です。
栗山英樹氏の応援メッセージ
開会にあたり、元北海道日本ハムファイターズ監督や野球日本代表監督として知られる栗山英樹氏がエールを送っており、彼のメッセージには大きな期待が寄せられています。栗山氏は、作文を通じて自分の思いを言葉にすることの重要性を強調し、「成功や失敗に関わらず、そこから何を学んで感じるかが大切」と述べています。
PHP作文甲子園の理念
PHP作文甲子園は、素直な心で物事を判断し、豊かな向上心を持つ若者を育てることを願って始まりました。このコンクールを通じて、中高生たちが自分の言葉で表現する力を養い、未来の自分を見つめ直す機会を提供しています。
応募要項
- - 応募対象: 中学生、高校生
- - 応募方法: 郵送またはWEBにて
- - 締切: 2026年9月2日(郵送は当日の消印有効)
- - 賞: 最優秀賞(高校生1名、中学生1名)、優秀賞(合計10名)、さらに入賞もあります。
- - 副賞: 最優秀賞には図書カード3万円分、優秀賞には同1万円分が贈られ、受賞作の一部は月刊誌『PHP』に掲載されます。
審査員と発表日
審査員には著名な作家やカウンセラー、PHP研究所の代表などが名を連ねており、受賞者の発表は2027年1月号の月刊誌『PHP』にて行われる予定です。
PHP研究所の歴史と今後の展望
PHP研究所は1946年に創設され、その理念は「物心両面の調和ある豊かさによって平和をもたらそう」というものです。2027年には創刊80周年を迎える月刊誌『PHP』は、これからも読者にとっての人生の一助となることを目指し、発信を続けていくでしょう。
このように、「第10回PHP作文甲子園」は、未来の人材を育てる場として多くの中高生を迎え入れることを楽しみにしています。