卓球界初!「WEAR RALLY PROJECT 2026」実施へ
Tリーグとそのトップパートナーであるバタフライ(株式会社タマス)は、卓球を愛する人々と連携し、「WEAR RALLY PROJECT 2026」を昨年に引き続き展開します。本プロジェクトは、卓球やアパレル業界において新たなリサイクルの仕組みを生み出そうとするものです。
この活動は4年目を迎え、卓球ファンや地域の皆様の協力を基に、社会貢献の一環として継続されています。今回も、株式会社JEPLANが運営する「BRING」と組み、試合会場で不要なウエアや古着を回収します。ファンが思い出の詰まったウエアを捨てるのではなく、それを新たな形に再生する機会が提供されます。
服のリサイクルの仕組み
「WEAR RALLY PROJECT 2026」では、回収されたウエアは、JEPLANの独自技術を利用して素材としてリサイクルされます。特に、再生ポリエステル原料「BRING Material™」を使用した『Tリーグ ツナガルTシャツ』の制作が行われ、これが試合会場でプレゼントされる予定です。この活動の目的は、卓球を通じたコミュニティの絆を強化し、環境への配慮を促進することにあります。
プロジェクトの実績
昨シーズンにおける回収データも素晴らしいものです。2023-2024シーズンでは1283枚、合わせて235kgが回収されました。次の年には1815枚、514kg、そして2025-2026シーズンも2216枚、350kgに及びました。これらの数字は、着実に成長するリサイクル活動の成果を物語っています。
アンバサダーと実施会場
さらに、本プロジェクトには、以下の5人のTリーグ選手がアンバサダーとして参加し、地域への影響力を発揮します。
- - 張本美和(木下アビエル神奈川)
- - 木村香純(トップおとめピンポンズ名古屋)
- - 宇田幸矢(T.T彩たま)
- - 松下大星(金沢ポート)
- - 張本智和(岡山リベッツ)
ウエアの回収会場は、9月12日、9月13日、11月14日、そして11月15日と設定されています。
- - 金沢ポートvs岡山リベッツ(9月12日) - アミノバリューホール、徳島県鳴門市
- - 日本生命レッドエルフvs京都カグヤライズ(9月13日) - アミノバリューホール、徳島県鳴門市
- - 日本ペイントマレッツvs九州カリーナ(11月14日) - よつ葉アリーナ十勝、鹿児島県鹿屋市
- - 琉球アスティーダvs静岡ジェード(11月15日) - クレバリーホームアリーナ、鹿児島県鹿屋市
その他の実施会場については、Tリーグの公式ホームページやSNSで随時発表される予定です。
「WEAR RALLY PROJECT 2026」は、卓球を愛する全ての方々とウエアを通じて繋がり、持続可能な社会に向けた取り組みを進めていきます。このプロジェクトは、ただのリサイクルを超えて、新しい価値を生む活動として注目されているのです。