アガリクスKA21特許取得
2026-02-03 09:38:31

男性更年期障害改善に特化したアガリクスKA21の特許取得

男性更年期障害の改善に向けた新たな一歩



東栄新薬株式会社は、露地栽培アガリクスKA21の摂取が男性更年期障害に関連する症状の改善に寄与すると発表しました。この成果は、ヒト臨床試験に基づいており、特許査定も受領しています。男性更年期障害、正式には加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)は、中高年男性約10%が抱える問題であり、その多様な症状には性欲の低下や勃起障害、抑うつ、筋力の低下などが含まれます。

アガリクスKA21の効果


アガリクスKA21は、ブラジルで露地栽培された特殊なキノコであり、過去30年以上にわたり東栄新薬が研究を行ってきた結果、特に高い抗酸化活性と豊富な栄養素が確認されています。最近の研究によると、1日900mgのアガリクスKA21を2ヶ月間摂取した男性24名を対象にした臨床試験の結果、勃起硬度評価や性健康評価指標において統計的に有意な改善が見られました。これにより、アガリクスKA21が男性更年期障害の様々な症状を緩和する可能性が示されています。

特許の取得


今回の研究成果を基に、東栄新薬は「性欲低下、勃起障害、抑うつ、筋力低下などの改善に関する組成物」について特許査定を受領しました。特許の予定はおよそ1〜1.5ヶ月後に正式な証明書を受領する見込みで、これによりアガリクスの市場における立ち位置が強まることが期待されます。

男性更年期障害について


年齢と共に減少する男性ホルモン、テストステロンが原因となる男性更年期障害は、その症状が広範囲に及びます。倦怠感、集中力の低下、不眠やイライラなど、日常生活にも影響を与えるため、46歳以上の男性において特に意識すべき健康問題となっています。

LOH症候群の症状は様々で、男性の身体的・精神的な両面に影響を与えます。テストステロンの低下は、身体の筋力や性機能だけでなく、心の健康や生活の質にも悪影響を及ぼすことが示されています。この問題に対処するための新しい治療法として、アガリクスKA21の研究は大いに期待されています。

アガリクスの特性


アガリクスは、補完代替医療において注目される食材で、さまざまな健康効果が注目されています。特に露地栽培されたアガリクスKA21は、ハウス栽培と比較して抗酸化活性が高く、その大きさや栄養成分においても優れた特性があります。これまでの研究からも、その効能が多くの文献にて紹介されており、今後もさらなる研究に期待が寄せられています。

東栄新薬の研究活動


東栄新薬株式会社は、アガリクスに関して特許出願や臨床試験を行うなど、30年以上の実績を持つメーカーです。同社は麻布大学や慶應義塾大学など、国内有名研究機関との共同研究を通じて、継続的に新しいデータを提供しており、今後の進展が期待されています。

このように、露地栽培アガリクスKA21は、男性更年期障害の改善に向けた新しい治療手段として一層の注目を集めており、その特許取得はその証とも言えます。健康やライフスタイルの質を向上させるための重要なステップとなるでしょう。

会社情報

会社名
東栄新薬株式会社
住所
電話番号

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