ワンダーテーブルのクリスマス
2024-11-18 12:17:39

ワンダーテーブルモールが贈る!4つの贅沢クリスマスコースで聖夜を彩る

ワンダーテーブルモール、4つのクリスマスコースで聖夜を彩る



株式会社ワンダーテーブルは、2024年11月18日より、自社運営のオンラインショップ「ワンダーテーブルモール」にて、クリスマス特集を開始しました。

今年は、厳選された食材をふんだんに使用した4つのクリスマスコースが登場。家族水入らずの温かいディナーから、大切な人とのロマンチックな夜、友人との賑やかなパーティーまで、あらゆるシーンに対応できるラインナップとなっています。

4つのコース概要



それぞれのコースは、ワンダーテーブルグループのシェフたちが、その卓越した技とセンスを駆使して丁寧に作り上げました。見た目にも美しく、味も格別な料理の数々は、クリスマスの特別な夜を、忘れられない思い出へと昇華させることでしょう。

1. WtMクリスマスコース



2名様セット13,600円、4名様セット26,600円という価格で提供されるこのコースは、まさに極上のクリスマスディナー。厚切りプライムリブのジューシーな味わいは、口に入れた瞬間、幸せに包まれること間違いなしです。水牛モッツァレラをたっぷり使用したラザニアや、オマール海老の濃厚なビスクも、クリスマスの華やかさを演出します。さらに、イタリア産トリュフ入りの北海道産発酵バターと、ロンバルディア産マスカルポーネとあまおうを使った濃厚ティラミスが、贅沢な気分をさらに盛り上げてくれます。

2. WtMパーティーセット



家族や友人と賑やかに過ごしたいなら、このコースがおすすめ。2名様セット12,000円、4名様セット18,000円、6名様セット24,000円と、人数に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。オリジナルスパイスで風味豊かに焼き上げたローストチキンは、柔らかくジューシーな仕上がり。有機野菜や自然栽培のじゃがいもを使用したローストベジタブル、トリュフと水牛モッツァレラをトッピングした贅沢ピッツァ、そして濃厚なクラムチャウダーと、バラエティ豊かな料理が楽しめます。デザートには、ほろ苦いティラミスをご用意。

3. テール・ド・トリュフ東京 比連崎シェフ監修コース



2名様セット17,800円。青山に店を構えるトリュフ料理専門店「テール・ド・トリュフ東京」の比連崎シェフが監修した、トリュフをふんだんに使用した贅沢コースです。常陸牛フィレ肉のロッシーニ風、ローストポテトと黒トリュフのリッチクリーム、リッチバニラアイス トリュフキャラメルソースなど、トリュフの芳醇な香りが口いっぱいに広がる、まさに夢のようなコースです。

4. ワンダーテーブルモール 塩田シェフ監修コース



2名様セット17,800円。ワンダーテーブルモールの開発担当シェフ、塩田氏が提案するコースです。岩手県産短角牛と佐助豚の合挽肉を使用したジューシーなハンバーグがメイン。キャビアバターと生クリーム、キャビアを添えたタヤリン、ロブスターテルミドールなど、クリスマスの特別な夜にふさわしい、華やかなラインナップです。

数量限定!お早めに!



全てのコースは数量限定のため、お早めのご予約がおすすめです。テール・ド・トリュフ東京 比連崎シェフ監修コースとワンダーテーブルモール 塩田シェフ監修コースは12月6日以降順次発送、その他のコースは希望配送日時を指定できます。

ワンダーテーブルモールについて



ワンダーテーブルモールでは、クリスマス以外にも、様々なシーンに合わせたこだわりの商品を取り揃えています。ぜひ、一度ウェブサイトをご覧ください。

ワンダーテーブルモール

ワンダーテーブルについて



ワンダーテーブルは、国内外で多くの飲食店を展開する企業です。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドに加え、「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」や「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」といった海外の人気ブランドも展開しています。

ワンダーテーブル

会員制プログラム「Club Wonder」



ワンダーテーブルでは、会費無料の会員制プログラム「Club Wonder」も提供しています。会員になると、店舗予約が容易になり、ポイントを貯めてデジタルギフトカードを獲得できます。

Club Wonder



画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
株式会社ワンダーテーブル
住所
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー22階
電話番号
03-3379-8057

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。