叡啓大学が主催した第1回解決志向チーム会議学習会
叡啓大学(学長:有信睦弘、広島市中区)が1月10日(土)と11日(日)に開催した公開講座「第1回叡啓カウンセリング学習会:解決志向チーム会議」では、解決志向アプローチに基づく会議法を学び、参加者は実践的なスキルを身につけました。
解決志向アプローチとは
この学習会では、カウンセリング理論の一種である解決志向アプローチを中心に据えました。この手法は、問題の原因を深く掘り下げるのではなく、参加者が「どうなりたいか」を共有し、それに向かって進めていくことを重視しています。講師の小川千里教授は、この考え方によって会議の効率が向上し、合意形成が促進されることを強調しました。
最初の講座では、解決志向アプローチの基礎や特徴が説明され、参加者はこのアプローチを日常の会議にどう活用できるかについて考えました。従来の会議で「何も決まらない」などの悩みを持つ方にとって、このアプローチは新たな解決策となる可能性を秘めています。
1日目のプログラム
1日目のテーマは「解決志向アプローチの基礎と会議の進め方」。小川教授から解決志向アプローチの理論や具体的な発言の例について学び、参加者同士でのグループディスカッションを通じ感想を共有しました。様々な現場で働く専門家たちが集まり、互いに解決志向の意義や実践方法について意見を交わしました。
2日目のプログラム
2日目は「解決志向チーム会議の実践とふりかえり」というテーマで、実際の会議を想定した演習が行われました。参加者は与えられた架空の課題に対して、自分の提案を挙げ、解決策を検討していくプロセスを体験しました。この演習の中で、批判を避けながら提案を広げていく方法や、設定したゴールに近づくための視点を大切にすることが重要であると学びました。また、ホワイトボードを使用し意見の可視化を図ることで、参加者の意見をde適切に共有しやすくする工夫も学びました。
参加者からは「実行可能な次の一歩を具体化できた」といった感想が寄せられ、充実した学びの場であったことが伺えました。
叡啓大学の今後の公開講座
叡啓大学では、今後も様々な公開講座を開講予定です。興味のある方はぜひホームページをチェックしてください。具体的なスケジュールや内容については、叡啓大学の公式サイトで確認できます。
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