東京・原宿に位置する刺繍とお直しのお店「PATCH&PLAY(パッチ・アンド・プレイ)」が、ルミネエスト新宿で開催されるエシカルイベント「エシカーニバル」に初めて出店することとなりました。この来る2026年8月の8日と9日には、同イベントの8FエストマプラスでPOP-UPストアを展開します。ファッション業界の廃棄問題が注目される今、PATCH&PLAYが提案する「育てるファッション」の新しい形を体験できる貴重な機会です。
出店期間中、PATCH&PLAYでは、二つの特別ワークショップを実施します。ひとつ目は「カスタムピン加工体験」。好きなパーツを選び、その場でスタッフがオリジナルのピンに仕上げてくれるこの体験は、その場で洋服やバッグに取り付けて楽しむことができるため、おしゃれ好きには見逃せないイベントです。このワークショップは事前予約制で、一回につき1名様が参加可能です。料金は特別価格の1,000円(税込)となっています。
ふたつ目は「フォト刺繍ワークショップ」です。参加者は自らの持参した写真やその場で印刷されたものを基にして、刺繍作品を制作します。刺繍糸はお持ち帰りできるため、自宅でも続きが楽しめるのが嬉しいポイントです。この体験も事前予約制で、各回4名様まで参加可能。こちらも特別価格で1,000円(税込)です。
さらに、来場者にはワッペンの販売も行われ、お持ち込みアイテムへの圧着・縫い付け加工も随時承ります。このサービスを利用すれば、普段使いの洋服に新しい息を吹き込むことができます。手ぶらでも参加できるよう、ワッペンを取り付けるためのアイテムも店頭で購入可能です。
イベントは入場無料ですが、各ワークショップには参加費が必要です。開催日の直前には、取り扱うアイテムや体験が変更される場合があるため、事前に情報を確認することをお勧めします。
この出店の背景には、ファッション業界における廃棄問題への関心が高まる中で、個人の手持ちアイテムへの態度が変わりつつあることがあります。特に「飽き」が手放す最大の動機となっており、新たなワッペンやピンを加えることで、愛着を再燃させることができるとPATCH&PLAYは考えています。
また、このPOP-UPストアは、PATCH&PLAYの理念、「元通りより、あなた通りに。」を体現する場ともなります。ワッペンやカスタムピンを通じて自分自身を表現し、物への愛着を育む。このアプローチにより、物を捨てるのではなく、使い続ける選択肢を楽しみながら見つける助けとなることを目指しています。
「エシカーニバル」は、ルミネエスト新宿が開催するエシカルな体験を通じて学びを深めるイベントです。詳しい情報は公式サイトで確認することができます。
PATCH&PLAYは2025年11月にオープンし、服の修繕や創造的なデザインを通じて、日常に「捨てない選択肢」を提供しています。最近ではサービスをリブランドし、自展開やカスタム体験を加えることでさらに魅力的な場所に変貌を遂げています。
訪れることでファッションの新たな楽しみ方を見出し、廃棄問題に対する意識が高まるこの機会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?