オートレーサー森且行さんが参加するたちかわ競輪のファミリーイベント

たちかわ競輪での特別イベント

2026年が待ちきれない方々に朗報です！たちかわ競輪では、1月4日から7日にかけて、「鳳凰賞典レース」の開催に伴い、特別なファミリーイベントが開催されます。このイベントには、オートレーサーの森且行さんが登場し、場内での餅まきが行われる他、様々なアクティビティが予定されています。

餅まきの見どころ

イベントの目玉である餅まき。新しく建設されたステージ棟の完成を祝うこのイベントでは、市長の酒井さんや地元競輪の選手、元競輪選手の平原康多さん、そして森且行さんが共に参加します。予定されている餅まきでは、なんと5,000個のお餅が用意されており、一部はお菓子も含まれています。この楽しいイベントは、1月7日の午前12時頃と午後2時50分頃の2回行われる予定です。

ファミリー向けアクティビティ

たちかわ競輪では、他にも数々のファミリー向けのイベントが用意されています。初日の1月4日には開会式でのバルーンリリースや、仮面ライダーガヴのグリーティング、さらにはお笑い芸人によるトークライブなども行われます。1月5日からは立川プロスポーツブースや、100円で野菜詰め放題が行われ、1月6日にはガールズ選手のトークショーや洋菓子すくいといった楽しいアクティビティが続きます。

7日の最終日には、森且行さんのトークショーも予定されており、さらに豪華なトークライブなどが予定されています。競輪場内では、毎日スタンプラリーが開催され、参加者にはガチャガチャのサービスも用意されています。

エスコートキッズ募集！

さらに、1月4日の開会式では、選手たちと一緒に入場する「エスコートキッズ」を募集しています。これは令和8年1月4日の日に6歳から12歳のお子様が対象で、保護者の方と同伴が可能です。応募は抽選となっており、応募締切は12月30日の23:59まで。特別な体験ができるチャンスをお見逃しなく！また、抽選に漏れた方でも、市民の丘でのバルーンリリースに参加することができます。約500個のバルーンが空に舞い上がる瞬間は必見です。