プロデリア・パートナーズが誕生
2026年1月、東京都港区にてプロデリア・パートナーズ株式会社が新たに創業し、本格的な事業を開始しました。この新たなコンサルティングファームは、プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)に特化したサービスを提供することで、企業の成長を促進することを目指します。
創業の背景
年々激化する競争環境において、SaaSやデジタルプロダクトの開発だけでは成功が保証されません。「良いものを作れば売れる」という時代は過ぎ去り、市場との強い結びつきが求められる時代が到来しています。この状況に応えるべく、PMMという新たな職種の重要性が高まっています。
日本では、PMMの役割が十分に理解されていない現状があります。具体的には役割や権限が不明瞭で、戦略的な判断ができず、属人化が進んでしまう企業が多いのです。プロデリア・パートナーズは、こうした課題を解消するために創業しました。「プロダクトにPMMがいる世界を当たり前にする」という理念の下、企業が求める市場とのつながりを強化していきます。
事業内容
プロデリア・パートナーズが提供するサービスは以下の3つの主要な領域で構成されています。
1.
教育・人材育成事業
PMMを実務で活用できるようにするための研修やワークショップを提供し、体系的な知識を身に付けさせます。
2.
コンサルティング事業
企業の課題に応じた実践的な支援を行い、PMMの役割やGTM戦略の設計に関するアドバイスを提供します。
3.
コミュニティ事業
PMM Japan Community(PJC)を運営しており、PMM同士がお互いの経験や知識を共有できる場を提供し、成長を促進します。
これらの取り組みを通じて、PMMを特別扱いせずに「組織にとって当たり前の機能」として確立させることを目指しています。
代表のメッセージ
代表取締役社長の吉澤和之は、プロダクトを市場に届けるためには、ただ機能を増やすだけではなく、本気で市場と向き合う姿勢が必要であると述べています。重要なのは、PMMが果たすべき判断をしっかりと引き受け、組織内でその知見を伝承していくことです。
吉澤は将来的にPMMの役割を流行に終わらせず、確固たるものにすることを強く意欲化しています。彼のこれまでの経験から、グロース支援や新規事業開発における知識を活かし、プロデリア・パートナーズを通じて日本のプロダクトマーケティングの発展に寄与することが期待されています。
会社概要
プロデリア・パートナーズは、東京都港区南青山に本社を構え、PMMに関連する専門的なコンサルティングや教育事業を展開します。未開発の人材や組織に対しても、成長のサポートを行い、日本におけるプロダクト成功の新しい基準を確立していく決意です。
今後も更なる取り組みに注目が集まります。