EnmeiPro株式会社がGPEC 2024で新たな植物育成ソリューションを披露
EnmeiPro株式会社(東京都中央区)は、2024年7月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される施設園芸・植物工場展2024(GPEC)に出展します。この展示会では、伝統的な植物育成の枠を超えた革新的なインテリアソリューションが特徴です。特別展示として、道草 michikusaの石河英作氏の美しい苔テラリウムや、セイコ・フラワーアートの小松誠子氏が手掛けた魅力的な多肉植物テラリウムが登場し、訪れる人々の五感を刺激します。
出展のテーマとコンセプト
EnmeiPro社は「五感を刺激し、CO2削減に貢献するエコロジカルなインテリア」をテーマに、展覧会に臨みます。自然の美しさを強調する製品群を通じて、視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚の五感で安らぎを感じていただけるでしょう。
視覚
製品のデザインは、目にも美しいだけでなく、心を和ませる効果もあります。マイクログリーンドーム(OFG010)やマイクログリーンボール(OFG009)は、どんなインテリアにも合い、視覚的に心地よい空間を演出します。
触覚
植物に触れることで得られる自然の質感や温かな感触は、日常生活に快適さを提供します。自宅やオフィスでも触覚を通じてリラクゼーションを促進します。
嗅覚
室内に広がる植物の香りは心地よい空間を作り出し、特にグローキューブ(OFG011)で育てるハーブの自然の香りが楽しめます。
聴覚
BGMに自然の音を取り入れることで、目でも耳でもリラックスすることができます。音楽と植物の視覚的な効果が一体となり、心安らぐ時間を提供します。
味覚
家庭菜園として食用植物を育てることで、新鮮な自然の恵みを味わうことができます。グローキューブ(OFG011)は、健康的な食用植物を育てるための優れたインドアガーデニングソリューションです。
CO2削減への取り組み
EnmeiProの製品は、植物を育てることで室内のCO2濃度を低減し、空気の質の改善に寄与します。また、エネルギー効率が高いLEDライトやエコフレンドリーな素材の使用により、環境への影響を最小限に抑える努力をしています。持続可能な未来の実現に向けて取り組んでいます。
展示会の詳細
- - 名称: 施設園芸・植物工場展2024(GPEC)
- - 会期: 2024年7月24日(水)~26日(金)
- - 時間: 10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11-1)
- - 小間番号: K-19(南1、2ホール)
出展製品
マイクログリーンドーム
この美しいドーム型プランターは、様々な小さな植物を育てるのに最適で、リラックスできる空間を演出します。
マイクログリーンボール
ユニークでスタイリッシュな球体型のプランターは、狭いスペースでも簡単にグリーンを取り入れられます。
グローキューブ
LEDライトを内蔵し、植物の成長をサポートするスマートなガーデニングアイテムです。自動的に光の調整ができ、使いやすさも抜群です。
EnmeiPro株式会社は、日本国内での植物育成やインテリアに関する新しい提案を行います。ぜひこの機会に、EnmeiProのブースまで足を運んで、未来のエコロジカルなインテリアを体験してください。