リーダーシップの共立
2026-03-17 14:32:21

共立女子大学・短期大学がリーダーシップ教育の成果を報告したシンポジウム

共立女子大学・共立女子短期大学のリーダーシップシンポジウム



2026年2月18日、東京都千代田区の共立講堂にて、共立女子大学・短期大学が主催する「共立リーダーシップGPシンポジウム」が開催されました。このシンポジウムでは、同校が掲げる「リーダーシップの共立Ⓡ」をテーマにし、様々な実践例を通じてリーダーシップ教育の成果を報告しました。

共立リーダーシップGPの概要



共立女子大学では、「自立」と「友愛」を基礎にした「共立リーダーシップ」を育成するため、2024年度から全学的に「共立リーダーシップGP」プロジェクトをスタートしました。教職員の研修を目的にしたこのシンポジウムには、多様な参加者が集い、リーダーシップ教育の理念を広く発信しました。

基調講演には、キリンホールディングスの取締役副社長である坪井純子氏と、日本リーダーシップ開発ネットワークの代表理事である日向野幹也氏が登壇しました。坪井氏は「未来を担う人財のリーダーシップ」について、日向野氏は「リーダーシップを求める人と求められる人」というテーマで、それぞれ具体的なメッセージを参加者に伝えました。

多様なプロジェクトの報告



シンポジウムでは、2025年度に採択された32のプロジェクトの中から、以下の4つの事例が発表されました:
1. 伝統文化を用いたリーダーシップ開発(学生支援課 城島瑞貴氏)
2. 高齢者向け音楽とデザートによる自律神経の改善プロジェクト(深津佳世子教授)
3. 現代社会の課題解決に向けたリーダーシップの改善(野沢誠治教授)
4. 専門家との協働によるアート指向ファッション教育の推進(古川貴雄教授)

このようなプロジェクトを通じて、学生や地域社会に貢献する姿勢が示されました。

パネルディスカッションの意義



シンポジウムでは、パネルディスカッションも行われ、テーマは「組織の多様な一人ひとりがはじめる一歩とは」でした。登壇者たちは、教職員の挑戦が学生の学びにどのように影響を与えるかを議論しました。彼らは「失敗を恐れずに取り組むこと」や「多様な実践を言語化すること」の重要性を強調しました。

未来に向けた展望



佐藤雄一学長は、建学の精神と「共立リーダーシップ」の理念が現代社会において如何に重要であるかを語りました。リーダーシップ教育は、他者との協働によって問題解決を図るため必要不可欠な要素であり、今後も本学の取り組みを通じて社会に貢献する人材を育成していく意義が強調されました。

結び



今後も共立女子大学・短期大学は、教職員の挑戦を支援しながらリーダーシップ教育の質の向上を目指します。このシンポジウムが、共立リーダーシップの未来へとつながる貴重な瞬間であったことをしっかりと受け止め、さらなる発展に向けて邁進していく姿勢を示しています。

詳細情報は、共立リーダーシップGP特設ページをご覧ください。


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会社情報

会社名
共立女子大学・短期大学
住所
東京都千代田区一ツ橋2-2-1
電話番号
03-3237-5927

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