革新的なゴミ箱KAMIKA BIN
2026-01-28 11:18:44

自動車部品の廃材から再生紙を用いた新コンセプトのゴミ箱「KAMIKA BIN」登場

自動車部品の廃材でできた新しいライフスタイルアイテム「KAMIKA BIN」



2026年2月4日から6日、東京ビッグサイトで開催される「第19回 LIFE×DESIGN」において、特殊機能紙メーカーのセキネシール工業が新たに展開するプロダクトブランド「KAMIKA」が注目を集めています。その代表作が、自動車部品の廃材から生まれた紙製ゴミ箱「KAMIKA BIN」です。このゴミ箱は、見た目だけでなく、サステナビリティの観点からも新しい価値を提供します。

「KAMIKA BIN」の特徴とは


「KAMIKA BIN」は、自動車用部品で使用される特殊機能紙(ガスケット紙)の廃材を基に設計されています。訊ねられることが多い「これは紙なのか」という問いに対して、多くの人が「紙のようで紙じゃないみたい」と表現するように、その質感は革のような滑らかさと適度なしなやかさを持っています。また、底を持たない筒状の形状で、設置が非常にスムーズ。多様な隙間にぴったりとはまるため、インテリアとしても邪魔になりづらく、使い勝手も抜群です。

循環のための設計


特筆すべきは、単なるゴミ箱ではない「KAMIKA BIN」のその後です。使用後は回収が可能で、セキネシール工業が設ける「KAMIKA CYCLE(循環プログラム)」に参加することで、再び新たなKAMIKA製品として生まれ変わります。新しいゴミ箱と交換する際には、古い製品をメーカーに送ることで、次回の購入に使えるクーポン(30%OFF)を手に入れることができます。これにより、ゴミを粗大ゴミとして廃棄する必要がなくなるのです。

BtoBからBtoCへ、革新の背景


セキネシール工業は1300年以上の歴史を持ち、特に自動車部品材の製造において、長年にわたり高い信頼を築いてきましたが、今回の「KAMIKA」ブランド立ち上げは、BtoBの世界から直接消費者へ向けた新たな挑戦です。これまで技術や素材を人々の生活に役立てる機会が少なかったことから、彼らはこのブランドを通じて、自身の仕事を誇りに思える存在でありたいと考えています。

デザイナーNAO IWAMATSUとの協働


「KAMIKA BIN」のデザインを手掛けたNAO IWAMATSUは、シンプルながらも機能的なデザインを追求し、使いやすく、かつ生活空間に馴染む形状を生み出しました。廃棄物ゼロを目指した理念の下、輸送方法にもこだわり、平面状に巻かれた状態で届けられるため、無駄がありません。この設計は、持続可能な未来への意識の表れです。

今後の展望


「KAMIKA BIN」の提供を通して、世界のリサイクルと環境負荷軽減に寄与しながら、さらなるプロダクト開発の道を切り開いていくセキネシール工業。リサイクルを体現した新たなプロダクトで、私たちの生活に革命をもたらすその姿勢に、多くの人が期待を寄せています。2026年2月4日から販売が開始される公式オンラインストアでも、「KAMIKA BIN」の新たな価値が広がることを楽しみに待ちましょう。

公式サイト: KAMIKA

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会社情報

会社名
セキネシール工業株式会社
住所
埼玉県比企郡小川町下里1503
電話番号
070-4417-6674

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