スタートアップワールドカップ2026名古屋予選が開催
名古屋で行われた「スタートアップワールドカップ2026」名古屋予選は、ビジネス界における熱戦の舞台となりました。主催は、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置くペガサス・テック・ベンチャーズで、約120社がエントリーし、厳選されたファイナリスト10社が登壇しました。2026年4月23日(木)、STATION Aiおよび岡谷鋼機名古屋公会堂の二会場にて開催され、参加者は約2,000名にのぼりました。
高揚感溢れるピッチコンテスト
来場者は、スタートアップ企業の独創的なアイデアを間近で体感することができ、各社のピッチに熱い視線が送られました。特に、株式会社リィが優勝を果たしたことが大きな話題となりました。同社は、発達障害のある子どもたちに運動を支援するデジタルスポーツサービスを展開しています。株式会社リィは、世界決勝戦に日本代表として進出します。
名古屋予選トップ3企業
1.
株式会社リィ(優勝)
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概要: 遊び感覚で運動を楽しむデジタルコンテンツ
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代表者: 廣瀬 あゆみ氏
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本社: 愛知県
2.
AstroX株式会社(第2位)
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概要: 宇宙輸送コスト低減を目指すプロジェクト
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代表者: 小田 翔武氏
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本社: 福島県
3.
iBody株式会社(第3位)
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概要: 医薬品向けの抗体開発プラットフォーム
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代表者: 天草 陽氏
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本社: 愛知県
ユースピッチコンテストの新たな挑戦
初めて「ユースピッチコンテスト」が開催され、若き挑戦者たちが自らのアイデアを発表しました。見事優勝したのは、志方嶺太さんが開発したグルテンフリーの飲食店検索アプリです。志方さんは、名古屋予選の代表として、世界決勝戦にも出場する予定です。
注目を集めたゲストスピーカー
イベントには、愛知県知事の大村秀章氏や名古屋市長の広沢一郎氏、さらには米国領事館の高官や経済界のエキスパートたちが登壇し、参加者への激励の言葉を贈りました。
アーカイブ動画のご案内
当日の様子はアーカイブ動画としてオンラインで視聴可能です。ここでは参加できなかった方も、スタートアップの熱気を再度体感できます。
スタートアップワールドカップ2026名古屋予選アーカイブリンク
次回予選の詳細
次回の東京予選は、2026年7月17日(金)にグランドハイアット東京で開催されます。この名古屋予選を皮切りに、全国各地の予選が行われ、起業家たちの挑戦が続きます。どの企業が次なる世界の舞台に進出するのか、今後の展開が楽しみです。
【東京予選概要】
- - 日程: 2026年7月17日(金)
- - 会場: グランドハイアット東京
- - 公式サイト
日本全国で行われる予選は、魅力的な起業家たちの熱い瞬間を提供してくれることでしょう。
まとめ
「スタートアップワールドカップ2026名古屋予選」は、新たなビジネスアイデアの宝庫と化しました。優勝した株式会社リィはもちろん、他のファイナリストたちも、未来のビジネス界を担う存在として注目です。次なるステージへ向ける情熱を持った起業家たちの挑戦に期待が高まります。