ファミマルのCM効果
2025-09-11 12:01:55

産業能率大学の学生によるファミマルCM、Z世代女性に絶大な影響を示す

産業能率大学との産学連携プロジェクトが生んだ成果



株式会社ゲート・ワン(東京都港区)と産業能率大学経営学部小々馬ゼミは、共に行った産学連携プロジェクトで学生が企画した「ファミマル ポテトチップス 絶品うすしお味」のCMが、特にZ世代の女性からの高い支持を得たことを報告しました。これにより、放映後の売上も非常に好調であることが明らかになっています。

プロジェクトの狙いと背景


このプロジェクトの目的は、リテールメディアがZ世代の消費行動にどのように影響を与えるのかを実際に検証することです。学生たちは、Z世代に向けた15秒のCMを制作し、2025年6月24日から7月7日まで、首都圏のファミリーマート約2,900店舗で放映されました。このプロジェクトを通じて、若者のインサイトを深く理解し、実践的なマーケティングスキルを身につけることを目指しました。

CMの制作プロセス


CMの開発は、学生の独自の視点から行われました。Z世代対象のアンケート調査を基に、「気分爆上げ」といった若者言葉を多く取り入れた内容に仕上がっています。この戦略の結果、広告を見た多くの受け手からは「試したくなる広告」として好評を博しました。さらに、学生たちの使いつつある言葉や表現がZ世代への訴求力を高め、購買行動に良い影響をもたらしました。

購買データと反響


放映後の売上データ分析によると、特に10代女性の購入率は156.5%という驚異的な数字に達し、過去の同カテゴリー平均値を大きく上回りました。これは、彼女たちが他の世代や男性よりも強い購買意欲を見せていることを示しています。学生たちが企画したCMが、まさにこの世代の心を掴んだ様子が伺えます。

ポジティブな反響の声


CMに対するアンケート結果では、視聴者から「絶品うすしお味の美味しさが伝わり、試してみたくなる魅力ある広告だった」という意見が多数寄せられました。このように、CMで強調された味の魅力や音の表現に共感が集まった結果、トライアル購入へと繋がったのです。また、実際にCMを見たことがある人からは、「頑張っている人へのメッセージが込められており、ご褒美として購入したいと思った」との声も寄せられ、共感を呼ぶコンセプトが成功を収めています。

今後の展望


ゲート・ワンでは、今回の成功を受けて、引き続きリテールメディアを活用したZ世代へのアプローチ手法を検証し、マーケティング戦略に生かしていく方針です。このプロジェクトを通じて得られた知見を他のプロモーション活動に応用し、今後もZ世代のニーズに応える広告展開を進めていきます。学生たちのアイデアと情熱が、どのようにマーケティングの現場に生かされていくのか、今後の展開が非常に楽しみです。

プロジェクトの詳細


  • - 目的: リテールメディアの効果を実践的に検証。
  • - 放映媒体: FamilyMartVision(ファミリーマート内のデジタルサイネージ)。
  • - 放映期間: 2025年6月24日〜7月7日。
  • - 検証データ期間: 放映前6月10日〜23日、放映中6月24日〜7月7日。

このプロジェクトを通じて、学生たちが実践的なマーケティングに触れ、企業と連携する意義を深く実感する結果となりました。今後の活躍が期待されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

会社情報

会社名
株式会社ゲート・ワン
住所
​東京都港区芝浦三丁目1番21号​msb Tamachi 田町ステーションタワーS 7F
電話番号
03-6436-7719

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。