業務改革に成功した「スーパーカクテル」
2023年、株式会社シンドウが業務効率を向上させるために選んだのは、株式会社内田洋行ITソリューションズが提供する食品業向けERP「スーパーカクテル」でした。今回、その導入事例が発表され、同社がどのように業務の見える化と改革を実現したのか詳しく紹介します。
導入の背景と経緯
シンドウでは、軽減税率対応のために既存の販売・仕入管理システムを見直す必要がありました。しかし、既存システムの改修には高額な費用がかかり、業務フローに適合しない点が多かったことから、新しいシステムの導入を検討することになりました。
その中で、「スーパーカクテル」の存在が浮上しました。このシステムはリーズナブルな価格で要求される機能をすべて網羅しており、さらに経験豊富な担当者がついてサポートしてくれる点が魅力でした。そこで、シンドウは「スーパーカクテル」への移行を決定し、導入を進めました。
導入後の効果
「スーパーカクテル」を導入したシンドウでは、まず棚卸業務が大きく改善されました。受注時の即引当が可能になり、在庫管理が格段にスムーズになったのです。また、取引履歴を基に受注商品を選定できる機能も加わり、業務効率の向上に寄与しています。
さらに、さまざまな業務効率化ツールと「スーパーカクテル」の連携が進められ、見積額の適正化や営業活動の属人化解消にもつながる結果を生んでいます。このような業務改革の進展は、導入による大きな利点と言えるでしょう。
今後の展開
「スーパーカクテル」の導入によって、業務効率が向上しただけでなく、業績の改善や従業員の賞与増加といった明るい実績も現れています。以前のシステムはカスタマイズに多大なコストがかかり、業務改革が求められながらも実現できていなかったため、今回の導入を通じて「業務はシステムに合わせるべき」という結論に至りました。
今後は、マニュアルの改訂や勉強会を通じて、各支店や部署での活用を促進し、さらに業務改革を進めていく方針です。
株式会社シンドウについて
青森県青森市に本社を構える株式会社シンドウは、1950年の創業以来、地域の食文化を支えてきた食品加工原材料の卸売業者です。砂糖や小麦粉を中心に5,000品目を超える商品を取り扱い、その他にも不動産や倉庫業といった多岐にわたる事業を展開しています。北東北だけでなく、北海道などにも商圏を広げています。
- - 社名: 株式会社シンドウ
- - 代表取締役社長: 新藤祐之
- - 事業内容: 砂糖、小麦粉、植物油等の食品加工原材料の卸売
- - 設立: 1950年1月
- - 資本金: 1億円
- - 所在地: 青森県青森市新田3-5-20
「スーパーカクテルCore FOODs」とは
「スーパーカクテルCore FOODs」は、食品や化成品などのプロセス型製造業に向けた製販一体型の統合管理パッケージです。調達から生産、販売までのプロセスを一元管理することで、業務プロセスの最適化を実現し、製造業務のPDCAサイクル確立を支援します。
会社情報: 株式会社内田洋行ITソリューションズ
- - 所在地: 東京都江東区永代1丁目14-5 永代ダイヤビルディング
- - 代表者: 新家俊英
- - 設立: 1969年3月8日
- - 資本金: 4億6,000万円
- - 事業内容: 情報処理及び通信機器の販売と保守サービス、ソフトウェアの開発等
- - 公式サイト
このように、新しいシステムの導入によって、業務全般が改革される様相を呈しており、今後の株式会社シンドウの成長が期待されます。