MNTSQのグローバル対応を強化
MNTSQ株式会社は、企業向け契約プラットフォーム「MNTSQ CLM」での国際対応を強化するため、2026年4月6日より「案件管理公開API」における日付・日時フィールドのレスポンス形式をISO 8601に統一しました。これにより、異なるタイムゾーンをまたぐ環境でも正確に日時を扱えるようになり、APIを利用することで外部業務システムとの連携がより容易になります。
案件管理公開APIとは?
案件管理公開APIは、MNTSQに蓄積された契約情報を外部業務システムから取得・操作するためのAPIです。企業内で利用される稟議システムや社内ツールとMNTSQをつなぎ、案件データの自動連携やファイルの受け渡しを可能にします。これにより、より効率的な業務フローを構築し、企業の生産性向上に寄与することが期待されています。
今回の版変更によって、APIがタイムゾーン付きのISO 8601形式で日時を返すようになり、例えば、`2022-11-08T15:57:51+09:00`といった標準化された形式でレスポンスされます。これにより異なるタイムゾーンの環境でも時間情報を確実に扱うことができ、ビジネスがスムーズに運ぶことが求められる国際的な業務において大きな利便性を提供します。
タイムゾーンの処理
APIから返される日時は、ユーザーのPC設定時刻ではなく、「MNTSQ CLM」の設定に基づくタイムゾーンで表記されるため、実際の業務環境に合わせた形でデータを受け取ることができます。日時のフォーマットは変更されますが、画面上の表示や検索結果は従来通り変わらないため、これまで通りのご利用が可能です。
MNTSQ CLMとは?
MNTSQ CLM(Contract Lifecycle Management)は、契約書の作成から審査、締結、管理、さらにナレッジ化まで一連の契約業務をAIでサポートするサービスです。このプラットフォームは、法務部から事業部に至るまで全社的に利用されることで、事業スピードの向上と強固なガバナンス体制の確立を実現します。
2025年12月には、日経が発表した「法務力が高い企業」ランキングでトップ10のうち9社がMNTSQのサービスを導入していると報じられています。これにより、業界内での信頼性と実績が示されています。
MNTSQ株式会社について
MNTSQは「すべての合意をフェアにする」を企業ビジョンに掲げ、2018年11月に設立されたスタートアップ企業です。本社は東京都中央区に位置し、現在は日本のトップローファーム3社と業務提携を結び、専門的な知見をAI技術と掛け合わせて企業向けサービスを提供しています。
MNTSQは、従来の契約業務の概念を革新し、「誰でも・一瞬で・フェアに」合意が結ばれる未来を目指しています。顧客に対する多様なサービスの提供を通じて、契約業務の効率化と公平性を追求していることから、今後の展開にも注目が集まります。