おひさまカーテン提供
2026-06-04 11:25:39

大型日よけシェード『おひさまカーテン』が保育園で子どもたちを守る!

大型日よけシェード『おひさまカーテン』が保育園で子どもたちを守る!



2026年5月、兵庫県尼崎市にある株式会社翔栄(代表:迫田浩二)が、園田愛児園(園長:小杉恵美子)に新たに開発した大型日よけシェード『おひさまカーテン』を無償提供しました。このシェードは、特許を申請中であり、将来的には保育園や幼稚園などでの暑さ対策に特化した商品としての成長が期待されています。

『おひさまカーテン』の特長


『おひさまカーテン』は、直射日光を遮る高機能遮熱メッシュシートを使用しており、実測値で温度を5℃も低下させる効果があります。さらに、大型サイズ(最大幅5m、奥行25m、高さ6.5m)を持ち、園庭全体を日陰にすることが可能です。雨水がシートに溜まらない構造になっていることも特徴で、快適な遊び場を提供します。

業界初、簡単に開閉・脱着可能


この日よけシェードは、女性の保育士一人でも簡単に操作できる開閉機能を備えており、特に雨天時や強風時においても工具なしで安全に上下させられます。これは、特許出願中の開発技術に基づいたもので、現場のニーズに応えた画期的な商品です。

小杉園長と迫田社長の想い


小杉園長は、かねてから暑さ対策として園庭を覆うテントの必要性を強く感じていましたが、支柱の設置による危険性から実現が難しかったと語っています。翔栄の迫田社長も同様に、保育園における日よけの提案を考えていた時期があったものの、具体化には至っていませんでした。

そんな折、部下の曽根さんがこの商品を提案したことから、急速に開発が進みました。これを機に、愛児園に特別に無償設置することで、地域の安全対策に寄与することができました。

開発の背景と社会的意義


2025年6月から施行される改正労働安全衛生規則では、熱中症対策が義務化され、特に子どもや高齢者を対象とした環境整備が求められています。翔栄では、社会課題の解決を視野に入れ、このシェードを開発しました。特に、法人向けの大型日よけシェードが必要とされているとの認識が高まる中で、製品化が進められました。

今後の展開と目指す未来


翔栄は、今年度中に最低でも3基、理想として5基の製品提供を計画しており、来年度には10基を目指しています。3年後には年間30機の生産体制を構築し、社会の熱中症対策に更に貢献したいという展望を持っています。将来的には、全体の売上を13.5億円にまで引き上げることも視野に入れています。

最終的に、『おひさまカーテン』は多くの子どもたちの外遊びを守り、健康的な成長環境を提供するための一助となることが期待されています。その開発背景には、熱中症対策だけでなく、全ての子どもたちが安全に外で遊べる未来が描かれています。


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会社情報

会社名
株式会社翔栄
住所
兵庫県尼崎市次屋3丁目1番5号
電話番号
06-4950-5850

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