新感情記録アプリ
2026-08-26 11:13:07

AI音声で感情を可視化する新アプリ「ココシェ」の魅力とは

AI音声で感情を可視化する新アプリ「ココシェ」の魅力とは



2026年8月25日、株式会社rementalが新しいAI音声ジャーナリングアプリ「ココシェ」を提供開始しました。このアプリは、手紙と音声を使って自分の感情を視覚化し、日々の出来事を声に出して記録することで、ユーザーが心の状態を把握しやすくすることを目的としています。

ココシェの機能と利用方法



「ココシェ」の利用はとても簡単です。ユーザーはその日にあった出来事を声に出して話します。たとえば、「今日は上司に言われた言葉が気になる」とか「友人と久しぶりに会話できた」といった内容をそのまま話すことができます。声に出して話すことが難しい場合でも、テキストで記録することが可能です。その後、アプリはAIが生成した感情に関連する言葉の候補を手紙形式で届けてくれます。ユーザーは、自分の気持ちにぴったりの言葉を選んで記録することができ、しっくり来ない場合は何度でも選び直すことも可能です。

記録が完了するまでの時間は約20秒と手軽で、話す内容がまとまっていなかったり、うまく言葉にできなかったりしても問題ありません。このシステムにより、ユーザーは自分の感情に気づく機会が増え、自分自身と向き合う手助けになります。

日々の記録とカウンセリングへのつながり



ココシェでは、選んだ感情の記録が毎日蓄積されるため、過去の自分の状態を振り返ることができます。この蓄積された記録を通して、必要に応じてカウンセリングサービス「Kimochi」へのアクセスも可能です。これは、心が疲れている時に、自分の状態を理解した上で人に話すための準備ができるという新しい形の心のケアと言えるでしょう。

このアプリの設計監修を行なった臨床心理士の伊藤かおり氏は、ユーザー自身が自分の気持ちに名前をつけることの重要性を強調しています。彼女によると、自分の感情を理解することは、心理的な支援を求めるための第一歩であり、ココシェはその手助けになるとしています。

企業の背景と今後の展望



株式会社rementalは、心の健康を維持するためのさまざまなサービスを提供している企業です。代表の佐藤利音氏は、自分の気持ちを言葉にすることの難しさを理解し、このアプリを開発しました。「ココシェ」は、感情を記録すること、振り返ること、人に話すこと、この3つをしっかりと持つことで、心のケアがより身近になることを目指しています。

AI技術を活用した新しいアプローチで、感情の記録を支援するココシェは、日々忙しい生活の中でも自分自身と向き合う時間を持つための強力なツールとなります。今後、このアプリがどのように多くの人々に影響を与えるのか、楽しみです。

オフラインでのカウンセリングが難しい方や、感情の整理に苦慮している方などにとって、ココシェは新しい心のサポートを提供してくれることでしょう。さらに、日常生活の中での手軽な感情の見える化が、心の健康に対する理解を深める一助となることを期待しています。

「ココシェ」はiOSで利用可能で、基本的に無料で提供されています。今すぐダウンロードし、日々の感情を記録する体験を始めてみましょう。


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会社情報

会社名
株式会社remental
住所
東京都渋谷区神南1-12-14渋谷宮田ビル 6F
電話番号
070-5027-2703

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