頭痛AI診断プログラム
2026-01-30 17:35:49

ヘッジホッグ・メドテックが初の頭痛AI診断プログラムを申請、医療の未来に寄与

ヘッジホッグ・メドテック、日本初の頭痛AI診断プログラムを申請



株式会社ヘッジホッグ・メドテック(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 川田裕美)は、2026年1月28日、日本で初となる頭痛AI診断プログラムの製造販売承認申請を行ったことを発表しました。このプログラムは、現状の頭痛診断の課題に対処するために開発されており、多くの頭痛に悩む患者に新たな希望を提供することを目指します。

頭痛の社会的影響



頭痛は、慢性頭痛を抱える患者が国内に約4,000万人、世界規模では約40億人に達する非常に一般的な症状です。この病状は、患者の生活の質(QOL)や労働生産性に深刻な影響を与えています。特に片頭痛による国内の経済損失は2兆3,000億円という推定もあり、これは日本の労働力不足や生産性向上の問題とも密接に関わっています。

一方で、国内においては頭痛専門医はわずか約1,000人しかおらず、一般の医療機関で正確な診断を受けることは容易ではないのが現状です。また、非専門医による頭痛の誤診も多く、正確な診断ができる医師の割合が50%を下回るケースもあると言われています。このような背景から、ヘッジホッグ・メドテックは正確な診断が行える環境を整える必要があると考え、AIを活用した頭痛診断プログラムの開発に着手しました。

AI診断プログラムの開発



ヘッジホッグ・メドテックは、長岡技術科学大学の勝木将人医師との共同研究のもと、AI技術を駆使した頭痛診断支援プログラムの開発に取り組んでいます。昨年に実施した性能評価試験では、主要評価項目を満たすことが確認され、これに基づいて正式な申請が行われました。

このAI診断プログラムは、頭痛の症状や患者の背景を多角的に分析し、より正確な診断結果を提供することで医療現場に新たな価値をもたらすことが期待されています。ヘッジホッグ・メドテックは、頭痛診療に貢献することを目指し、一日でも早い承認を切望しています。

提供するサービス



ヘッジホッグ・メドテックは、頭痛総合プラットフォームの提供を目指し、以下のサービスを展開しています:
  • - 日本最大の頭痛予測アプリ「頭痛ーる」
  • - オンライン診療サービス「頭痛ーるドクター」
  • - 新たな頭痛AI診断プログラム
  • - 片頭痛治療用アプリ(治験中)

「頭痛ーる」は気圧等の気象情報に基づき、頭痛が発生しやすいタイミングをユーザーに通知しますが、個別の健康状態を含む詳細な予測や診断機能は持たない点にご留意ください。また、「頭痛ーるドクター」のオンライン診療は、加盟する医療機関で行われます。これらの取り組みを通じて、ヘッジホッグ・メドテックは頭痛医療の向上を図り、患者にとって利便性の高い治療環境を整えていく予定です。

会社概要



ヘッジホッグ・メドテックは、頭痛領域に特化した企業であり、治療用アプリの開発やAI診断機器の開発を行っています。今後も頭痛の理解促進や改善プログラムの提供を通じて、患者の生活の質を向上させるための取り組みを続けていきます。

  • - 会社名:株式会社ヘッジホッグ・メドテック
  • - 所在地:東京都文京区後楽二丁目3番21号住友不動産飯田橋ビル
  • - 設立:2021年10月
  • - URL:http://h-medtech.com

ヘッジホッグ・メドテックの今後の進展から目が離せません。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ヘッジホッグ・メドテック
住所
東京都文京区後楽二丁目3番21号住友不動産飯田橋ビル 3階 Room1
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。