キャリア形成ワークショップ
2026-01-30 18:50:25

国際ソロプチミスト岡山の高校生向けキャリア形成ワークショップ

2023年1月27日、岡山市北区に位置する岡山理科大学附属高校では、女子学生たちのキャリア形成を支援するためのワークショップが行われました。このイベントは、「高校生の夢の支援」をテーマにしており、国際ソロプチミスト岡山が主催しました。

ワークショップの目的と参加者



このワークショップには、総合進学コースとグローバルサイエンスコースの1年生と2年生から43人の女子生徒が参加しました。目的は、将来に向けたキャリア形成の心構えを学び、自分の未来を考えるきっかけを提供することでした。特に、女子高校生に特化したプログラムとなっており、様々な価値観や視点を取り入れることで、彼女たちの将来の選択肢を広げることを目指しました。

講師と内容



講師には松山東雲短期大学の渡辺和枝名誉教授が招かれ、キャリア形成に関するセッションが進行されました。生徒たちは9つのグループに分かれ、まずは各自のグループ内で話し合いを行い、基本ルールを決めました。その後、「私が尊敬するのは」というワークシートを用いて、それぞれの尊敬する人とその理由を発表する時間が設けられました。

キャリアの価値を考える



次のセッションでは、「仕事が持つ価値」と題し、24項目の中から自らのキャリアにとって重要な要素を選択し、それに点数をつける作業に取り組みました。社会にどれほど貢献できるかや、仕事の影響力、金銭的報酬といった要因を評価することで、自分自身のキャリア・タイプを見定める貴重な経験が提供されました。

目標設定セッション



さらに「達成可能な目標を設定する」というワークショップも行われました。ここでは、具体的で測定可能、そして到達可能な目標設定の特徴が解説され、生徒たちは自分自身の短期から長期にわたる目標を明確にする作業に取り組みました。自分の未来を具体化することで、自己実現に向けた第一歩を踏み出すことができたのではないでしょうか。

「人間の鎖」を通じて学ぶレジリエンス



最後のアクティビティとして、「人間の鎖」というチームビルディングゲームが行われました。生徒たちは輪になり、手をつないだままで体をくぐらせるなどして絡まった手をほどくというチャレンジを経験しました。このアクティビティでは、どうしてもほどけなかったり、動けなくなる瞬間がいくつもあり、大きな笑い声が教室に響き渡りました。

この活動を通じて、生徒たちは挫折や不満といった困難な状況に対する対応力、すなわち「レジリエンス」の重要性を深く理解することができました。困難な状況に直面した場合に、どうすれば立ち直れるか、そして自らの目標に向かって進む意義を学びました。

まとめ



このワークショップは、キャリア形成に向けた貴重な体験であり、参加した女子高校生たちにとって将来の選択を考える重要な機会となりました。国際ソロプチミスト岡山の関係者や渡辺教授には、感謝の意が表される場面も多く、今後もこのようなキャリア支援の取り組みが広がることに期待が寄せられています。

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学校法人加計学園
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