南高梅と赤ワインの融合
2026-02-20 14:11:57

近畿大学が仕掛ける南高梅と赤ワインの新たな魅力

近畿大学が仕掛ける南高梅と赤ワインの新たな魅力



和歌山県有田郡湯浅町にある近畿大学附属湯浅農場が、地域の特産品である南高梅を使用した「赤ワイン梅酒」を数量限定で販売することを発表しました。この梅酒は同農場と、地元のワイナリーである和歌山湯浅ワイナリーとの連携によって生まれた新しい試みです。これにより、地域振興と農業の革新を目指し、さらには湯浅町のふるさと納税返礼品としても提供されることになりました。この取り組みは、令和4年(2022年)に締結された包括連携協定に基づいて行われています。

南高梅の魅力と特徴



南高梅は、和歌山県の中でも特に高い品質を誇る梅の品種で、果肉が厚く、種が小さいのが特徴です。この梅は約30年前から近畿大学附属湯浅農場で栽培されており、今後も地域の特性を活かして生産が続けられていきます。

農学部生の貢献



この「赤ワイン梅酒」の製造には、近畿大学農学部の3年生も関わっています。彼らは南高梅の収穫や選別作業を行い、手作りの製品への情熱を注いでいます。このように、大学生の参加を通じて、学びの場と実践の場が結びついているのがこのプロジェクトの大きな魅力です。

赤ワインと梅の新たな融合



この梅酒は、赤ワインをベースに作られたユニークなもので、従来の梅酒とは一線を画す風味を楽しむことができます。梅の果実感と赤ワインの香りが絶妙に融合し、普段の飲み物としてはもちろん、特別な日の楽しみとしてもぴったりです。この商品は2026年3月2日から販売が開始され、720mlが1,540円(税込)、360mlが880円(税込)という価格設定です。数量限定での提供となるため、興味のある人は早めの購入をお勧めします。

販売場所とオンラインショップ



「赤ワイン梅酒」は、和歌山湯浅ワイナリーをはじめ、近畿大学アシストの東大阪営業所や、KITTE大阪など、複数の店舗で取り扱われます。また、オンラインでも購入可能です。特に近畿大学水産研究所の飲食店でも提供されており、新しい梅酒の楽しみ方としてグラス1杯から楽しめます。

ふるさと納税の新たな選択肢



さらに、この商品は湯浅町のふるさと納税の返礼品としても取り扱われることが決まっています。寄附金8,000円で720mlの「赤ワイン梅酒」を受け取ることができ、地域への貢献が直接的に実感できる機会となります。

地域の活性化に向けた取り組み



近畿大学と湯浅町は、包括連携協定に基づき、地域資源を活用した多角的な取り組みを進めています。この「赤ワイン梅酒」はその一環として、地域の特産品を全国に発信する重要な役割を果たしています。今後、どのような新商品が生まれるのか、ますます期待が高まります。

この取り組みは、単なる商品開発の枠を超えて、農業や地域振興の新たな形を提供するものとして、広く支持されることが期待されています。ぜひ、皆さんもこのユニークな「赤ワイン梅酒」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

会社情報

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学校法人近畿大学
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