アップサイクル商品
2026-06-15 11:05:28

リサイクルから生まれた新たな価値、休暇村乗鞍高原のアップサイクル商品

リサイクルから生まれた新たな価値



ここ長野県の「休暇村乗鞍高原」は、近年注目を集める環境配慮型の取り組みとして、アップサイクル商品の販売を開始しました。本記事では、その魅力と背景を詳しくご紹介します。

アップサイクルサコッシュの誕生


休暇村乗鞍高原と日本製紙株式会社がタッグを組み、分別回収した使用済みの飲料用紙コップを新たな商品に生まれ変わらせるプロジェクトが進行中です。6月15日から販売を開始した「アップサイクルサコッシュ」は、スマートフォンが収まるサイズで、実用性とおしゃれさを兼ね備えています。

背景にあるリサイクルへの取り組み


日本製紙グループは、長年の経験を活かしリサイクル技術を駆使してきました。休暇村乗鞍高原では、2024年9月から大浴場や喫茶で冷水サービスに使用するパルプ100%の紙コップを導入しています。しかし、これまでの使い捨てという方式には課題がありました。そこで分別・回収した紙コップを、日本製紙の技術で再生し、さらなる利用が可能に。これにより、229.5kgもの紙コップ、つまり114万個分を再利用する計画が立てられています。

進化するアップサイクル第1弾と第2弾


初期段階では、回収した紙コップは段ボールなどの紙製品に再生されていました。しかし、アップサイクルの確立により、さらなる革新が期待されているのです。2025年6月には、「アップサイクルコースター」が登場し、販売開始されました。今後、同様のプロセスで生まれた「アップサイクルサコッシュ」は、原材料に50%コットンと使用済み紙コップを使用した紙糸を使っています。税込価格は2,900円と、お手頃感も魅力の一つです。

休暇村乗鞍高原の魅力


休暇村乗鞍高原は、北アルプスの南端に位置し、標高約1,600メートルのハイランドリゾートです。四季折々の美しい風景が広がり、「上高地」や「乗鞍岳」といった観光拠点としても多くの方に楽しまれています。自然と触れ合えるアクティビティはもちろん、地元の食材を活かした美味しい料理が楽しめる「信州うまいもんビュッフェ」も完備されています。また、地下1300mから湧き出す天然温泉も自慢の一つです。

持続可能なリゾートとして


休暇村乗鞍高原は、「自然にときめくリゾート」というコンセプトを掲げており、地元コミュニティとのつながりを深めるプログラムや、地域の文化、自然を魅力的に紹介しています。リサイクル・アップサイクルの取り組みを通じて、訪れる全ての人に心が温まる「ときめく」瞬間を提供しています。

終わりに


アップサイクルサコッシュは、ただのファッションアイテムではなく、環境への思いを込めた新たなライフスタイルの象徴です。長野県の自然環境を最大限に活かしながら、未来へとつながる取り組みを進める休暇村乗鞍高原。ぜひ訪れて、その目で確かめてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
一般財団法人休暇村協会
住所
東京都台東区東上野5-1-5日新上野ビル5階
電話番号
03-3845-8651

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