災害時のドローン活用
2026-03-27 11:07:18

市川市と株式会社マルソクが災害時ドローン活用で協定を締結

市川市と株式会社マルソクの協定締結



市川市は、地域の安全を確保するため重要な一歩を踏み出しました。市川市長の田中甲氏と、株式会社マルソクの代表取締役である野村英樹氏は、災害時の無人航空機(ドローン)による情報収集および情報発信に関する協定に署名しました。この協定は、災害が発生した際にいかに速やかに被災状況を把握し、安全確保のために行動するかを重点に置いています。

協定の目的と内容



本協定の主な目的は、災害発生時に迅速な情報収集を実現することです。具体的には、以下のような支援が行われます:

  • - 無人航空機を用いた被災状況の調査や測量
  • - 被災地域の撮影情報提供
  • - 被災者の捜索活動への協力
  • - 防災訓練におけるドローン活用の合同連携訓練
  • - ドローン技術に関する技術的な支援・助言
  • - 災害情報の効果的な発信に向けた協力

これにより、市川市は災害時の情報収集体制を強化し、迅速な対応が期待されます。特にドローンの活用により、地上では難しい環境へのアクセスが可能になり、より正確な状況把握が実現することでしょう。

市川市の意義



市川市は、災害に強い地域づくりを目指しています。田中市長は、「市民の安全を第一に考える取り組みを進めていきます」と述べており、この協定を通じて地域の安全性が向上することへの期待を寄せています。

株式会社マルソクの役割



株式会社マルソクは、千葉県市川市に拠点を持つ測量専門の企業で、今回の協定ではその技術力を活かします。代表の野村氏は、「地元企業として、災害時に地域の安全に貢献することが重要です。この協定を機に、ドローンによる情報収集だけでなく、当社の測量技術も活用し被災状況の把握や復旧に役立てます」とコメントしています。マルソクは、ドローンや3D計測技術を用いた様々な測量業務を行い、地域情報の発信を目指すメディア「じもとの放送局」の運営も行っています。地域に根ざした企業として、技術を活用した社会貢献活動にも力を入れています。

今後の展望



市川市と株式会社マルソクの協定締結は、災害時の迅速な対応と市民の安全確保に寄与する重要なステップです。協定に基づく活動が進むことで、更なる地域の安心・安全な環境の実現が期待されています。今後、市川市が進める取り組みにさらなる注目が集まることでしょう。市民と企業が一丸となり、災害に強い地域を築いていくための努力を続けることが重要です。

市川市役所での協定締結式の様子(撮影: Shun Shirai)


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会社情報

会社名
株式会社マルソク
住所
千葉県市川市南八幡三丁目6番18号ミーナアサヒビル703号
電話番号
047-323-6955

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