AI技術での新しい安全管理
株式会社アジラ(東京都町田市)と加賀屋産業(東京都千代田区)が業務提携を発表しました。両社はそれぞれ、AI技術を基にした高度な警備システムと、実績のある防災備蓄ソリューションを持ち寄り、施設の「安全・安心」を包括的に支援するプロジェクトを開始します。
提携の背景
d社会情勢が変化する中、商業施設やオフィスビル、マンションなどの運営では、防犯対策と防災体制の同時構築が求められています。近年の自然災害の増加により、施設管理者は見えないリスクに備えなければなりません。また、少子高齢化による人手不足がさまざまな現場で重要な課題となっており、効率的な安全管理が必要とされています。
具体的な業務連携内容
dこの業務提携は、AI警備システム「AI Security asilla」と防災備蓄ソリューションを統合し、ワンストップで提供することを目的としています。
1. 通販チャネルの活用
d加賀屋産業は、全国の自治体やマンション管理組合、商業施設への販売網を持っており、これを活かしてアジラのAI警備システムと防災備蓄用品のセット提案を行います。具体的な商品には、防災備蓄毛布「ウォームテンダーライト」、災害用トイレ「モレーヌ」、さらにAEDなどが含まれています。
2. AIによる早期異常検知
dアジラの「AI Security asilla」は、行動認識技術を活かし、施設内での異常行動をリアルタイムで検出します。例えば、平常時には不審行動や転倒などを早期に発見し、災害時には利用者の行動を見守ります。これにより、管理者は迅速に初動対応ができるようになります。
加賀屋産業のプロフィール
主な防災ソリューション
軽量かつコンパクトな設計で、沼地の中でも効率的に備蓄ができ、多くの自治体やマンションで採用されています。
衛生面を重視した女性用トイレ。避難所での使用を考慮した設計がされています。
AEDの販売・レンタルサービスを提供し、管理者の運用負担を軽減します。
アジラの概要
AI Security asillaについて
アジラの提供する「AI Security asilla」は、既存の防犯カメラの映像をAIが常時解析し、不審な行動を瞬時に検知するシステムです。このシステムは投資なしで導入でき、限られた人員でも高い安全性を保つことが可能です。
まとめ
dアジラと加賀屋産業の提携により、リアルタイムの安全管理と効率的な防災対策が可能になります。両社の技術と経験を融合させることで、より安全で快適な社会の実現へと向かうことが期待されます。