革新リブニット
2025-03-11 10:53:52

小高莫大小工業が提案する革新のリブニット「RIB STITCH COLLECTION」

小高莫大小工業が打ち出す新しいリブニットの世界



東京都江東区に本社を置く小高莫大小工業株式会社は、OEM生産向けの新たなリブニットコレクション「RIB STITCH COLLECTION」を発表しました。この新コレクションには、なんと40種類のリブ編みのサンプルが詰め込まれたスワッチボックスがセットになっており、アパレル業界だけでなくインテリア分野にも幅広く利用できる魅力的な製品です。

リブニットの新しい可能性



「リブ」と聞くと、一般的にはパーカーやトレーナーの裾、ポロシャツの襟などに使われるシンプルなイメージが強いですが、実はその可能性は無限大です。新たに提供された「RIB STITCH COLLECTION」では、立体感のある美しい編地と裏側の糸の運びがデザインとなった、まさにアートのようなリブニットが揃っています。

このコレクションにより、アパレルのデザイナーたちは袖全体や前身頃をリブニットに変えることで、独自性の高い製品を作り出すことが可能になります。また、スニーカーのサイドやバッグなど、幅広いアイテムに取り入れることで、従来のデザインからの脱却を図ることができます。さらに、椅子やソファー、クッションカバーなどのインテリアアイテムにリブニットを使用すれば、柔らかな印象を加え精彩さを加えるでしょう。

スワッチボックスの利用方法



この「RIB STITCH COLLECTION」に含まれている40種類の編地は、そのまま使用することも可能ですが、素材を切り替えたり、テクニックを応用することで、まったく新しいデザインを生み出すことができます。多様なリブ編みのテクニックが揃っているため、デザインの幅が格段に広がることでしょう。

たとえば、透け感のあるリブやタックを施して立体的に編むことで、独特のスタイルを形成することも実現可能です。また、新しい素材を使用することによって、異なるゲージを生み出し、全く新しい雰囲気の製品を作り出すことができるのです。

貸し出しサービスの展開



リブスティッチブックは、ビジネスシーンにおいても非常に役立つアイテムです。全40種類の編地が1つのBOXにセットされているため、会議や商談などでの利用が期待されます。イメージを具体化するために、白黒バージョンも併せて用意されていますので、使用するシーンに合わせてお選びいただけます。

詳しいお借り入れの依頼やご質問は、公式メール([email protected])までお気軽にお問い合わせください。

会社の概要とアクセス



小高莫大小工業株式会社は1948年に設立され、リブニットのOEMやODM生産を専門としています。東京都江東区猿江に位置するKODAKAビル内に本社があり、業務にはリブニットストック販売も含まれています。公式ウェブサイトのURLはこちらです。

新しいリブニットの世界に挑戦したい方は、この機会にぜひ「RIB STITCH COLLECTION」を活用してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
オレンジトーキョー株式会社
住所
東京都江東区猿江1-22-15KODAKAビル2階
電話番号
070-1517-8832

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