近江ちゃんぽん亭、新TVCM放映開始！ダイアンが黄金だしを熱く語る！

近江ちゃんぽん亭、新TVCMで黄金だしをアピール！ダイアンが美味しさを熱弁！

滋賀県彦根市発祥の「近江ちゃんぽん」専門店、近江ちゃんぽん亭を運営するドリームフーズ株式会社は、7月12日（金）より、新TVCM「妖精うまさを語るレギュラー篇」「妖精うまさを語る夏麺篇」の放映を開始しました。

今回のCMでは、人気お笑いコンビ・ダイアンが、近江ちゃんぽんの魅力を熱く語ります。

CMでは、近江ちゃんぽんの妖精役の津田さんと、美味しそうにちゃんぽんを食べるユースケさんの姿が印象的です。

「妖精うまさを語るレギュラー篇」では、魚節と昆布の黄金だしを、手鍋で野菜と煮込んだ「黄金だし」の美味しさをダイアンが熱く語ります。

「妖精うまさを語る夏麺篇」では、夏にぴったりの冷たいちゃんぽんを、ダイアンが豪快に食べ、その美味しさを表現しています。

CMは、関西エリアで放映されるほか、YouTubeでも公開されています。

近江ちゃんぽん、その歴史と魅力

近江ちゃんぽんの歴史は、ドリームフーズ株式会社がちゃんぽん亭を創業する前に経営していた「麺類をかべ」まで遡ります。昭和38年創業の「麺類をかべ」は、うどん・そばを主体とする麺類食堂でした。

彦根という土地柄、だし汁は削り節と昆布からとった「京風だし」が使われていました。

「お客様へおいしく健康的な一杯を届けたい」という想いから、京風だしをアレンジしたスープに、野菜や豚肉などの具をたっぷり入れて手鍋で煮込み、中華麺と一緒に盛り付けて提供したところ、大評判となり、たちまち看板商品になりました。

現在では、近江ちゃんぽん専門店「近江ちゃんぽん亭」として、全国にチェーン展開を進めています。