企業リスクマネジメントの新たな潮流『攻めのERM』とは?
株式会社マネジメントソリューションズ(MSOL)は、企業の経営者や事業責任者に向けて、ホワイトペーパー「MCI(Management Consulting Issues)」の最新号Vol.9を発表しました。本ホワイトペーパーは、現代の企業が直面するリスク管理の課題を分析し、全社的なリスクマネジメント(ERM)が如何にして業務に影響を及ぼすかを探っています。これは特に経営資源の最適化と企業価値の最大化に向けた取り組みとして注目されます。
ホワイトペーパー発行の背景
MSOLは、経営管理の力を通じて社会の幸福を実現することを理念としています。そして、企業や組織が効果的な変革を遂げるために必要な視点やマネジメントの手法を示すため、2020年からホワイトペーパーを発行しています。今回のVol.9では、従来の「守りのERM」から「攻めのERM」への転換が主題として取り上げられています。
新刊 Vol.9『攻めのERM:経営資源の浪費を断つトータルガバナンス』の概要
このホワイトペーパーでは、経営戦略と現場の実行プロジェクトを結びつけることの重要性が強調されています。従来のERMは、主に監査やIRに偏重しているため、経営資源が無駄に消費され、結果的に多くの企業が失敗を招いています。
その中で、MSOLは「EPMO(Enterprise Project Management Office)」の導入を提案しています。EPMOは、経営戦略とプロジェクト実行の溝を埋める実践的な機能であり、リソースの最適配置や相互信頼の構築を通じて、企業の成長に寄与します。
MCI Vol.9の内容概略
1.
はじめに: 全社的リスクマネジメントが直面する課題。
2.
第1章: マクロリスクを下流のプロジェクトで如何に扱うか。
3.
第2章: 「割り算の思想」による無自覚な経営資源の無駄。
4.
第3章: EPMOによる上流と下流の連携。
5.
第4章: トータルガバナンスによる企業価値の最大化。
6.
おわりに: 経営層への提言とその覚悟。
ダウンロード方法
このホワイトペーパーは、MSOLの公式ウェブサイトから簡単にダウンロードできます。サイト訪問者は、個人情報や企業情報を入力する必要なく、すぐに手に入れることができます。
ダウンロードはこちら。
過去のホワイトペーパーの入手方法
すでに発行されているMCI Vol.1からVol.8も、MSOLのサービスサイトから無料で閲覧可能です。それぞれの号には、さまざまな経営変革に関する深い洞察が含まれています。
筆者コメント
今回のVol.9を担当した高橋清貴氏は、『攻めのERM』について、単なる損失回避でなく、戦略を確実な成果へと導くマネジメントの本質が述べられていると強調しています。EPMOによって上流の約束と下流の実行を効果的に繋ぎ、企業におけるリスクの真のオーナーとなることの重要性が語られています。
では、どのようにして企業はこの「攻めのERM」を実現できるのでしょうか。それは、経営層が変革に対する覚悟を持ち、具体的な行動に移すことから始まります。
会社概要
株式会社マネジメントソリューションズは、経営支援のプロとして多くの成功事例を通じて、企業の成長をサポートしております。人とテクノロジーの融合によるマネジメントの価値を提供し、組織の変革に向けた施策を実行しています。詳細情報は、
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