職人技と文具の融合
2026-01-08 10:59:38

KOKUYOとクラフトシップスが奏でる職人技と文具の新たな形

KOKUYOとクラフトシップスが融合した文具の新境地



文具業界で長い歴史を誇るKOKUYOが、クラフトシップス株式会社と協力して新たな魅力を持つ限定モデルを発表しました。これは、京都の伝統的な職人技を取り入れた特別仕様の「測量野帳」と「ファインライター」です。これらは、ただの文具ではなく、使うほどにその価値を実感できる魅力的なアイテムへと進化しています。

特別仕様モデルの特徴



測量野帳(ミニノート)


KOKUYOのロングセラーである測量野帳は、1959年の誕生以来、多くのユーザーに愛され続けてきました。特筆すべきは、その優れた携帯性と実用性です。作業着の胸ポケットに収まるサイズでありながら、立ったままでも書きやすい硬い表紙を備えています。この堅牢さは、測量や建設現場だけでなく、フィールドワークや旅のメモ、日常のちょっとした記録にも最適です。

加工技術:金砂子/プラチナ砂子


この特別仕様の最大の魅力は、京都の職人が一点ずつ施した箔押しにあります。金箔を微細な粒状にし、職人が手作業で散らし、定着させるこの工程は、まさに芸術です。粒子の大きさや配置は全て手作業で行われ、二度と同じ表情は生まれません。この技術により、普段使う文具が特別なものとなり、使い続けることでその価値を実感できます。

KOKUYO WP ファインライター


もう一つの特別モデルであるファインライターは、万年筆のような上質な書き心地を実現することに注力しており、毛細管現象を用いてインク供給が安定しています。この製品も、普通の筆記具とは一線を画す仕上げと書き心地の良さが特徴です。

製作背景


この特別モデルの開発は、京都の伝統的な箔の加飾技術を意識的に日常の文具に落とし込むことで、職人技術が特別なものだけでなく、日常の中で手に取り回すことのできる存在になることを目的としているのです。手にして書く行為を通じて、日本の職人の技術を感じてもらうというコンセプトに基づいています。装飾性を重視せず、装飾の粒子の抑え方や配置が巧みに計算されています。

展示・販売情報


このモデルは、2026年1月に東京・銀座三越で開催される『CRAFTED CONNECTIONS』で展示・販売される予定です。これは受注生産品であり、来場者はこれらの特別な文具を手に取ることができます。

  • - 会期:2026年1月14日(水)〜1月19日(月)
  • - 会場:銀座三越 新館7階 催物会場
  • - 営業時間:10:00〜20:00(最終日は18:00閉場)

職人の技とKOKUYOの文具が交わることで、新しい価値の提案がなされます。また、公式オンラインショップでも詳細を確認することができます。

最後に


このコラボレーションは、ただの文具ではなく、手に取ることで日本の文化や技術に触れるきっかけとなります。さまざまな用途に用いることができ、日々の活動に寄り添う特別な存在感を持つ文具として、多くの人に愛されることでしょう。今後の展開にも期待が高まります。


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会社情報

会社名
クラフトシップス株式会社
住所
東京都港区南青山1-2-6ラティス青山スクエア2F
電話番号
03-6823-3992

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