鹿児島県の林業会社が驚きの新商品を発売
鹿児島県伊佐市に本社を構える林業会社、株式会社迫田興産が新たに商品を発表しました。それは、徳之島産のじゃがいもを100%使用した真空フライドチップス「バリザクポテチ」。この商品は、地域の特産物を生かしながら地元の魅力を広めることを目指しています。販売は自社直営店の南国やまみどりやECサイトで、1月7日からスタートしました。
バリザクポテチの特徴
「バリザクポテチ」は、主に3つのユニークなフレーバーを提供しています。ましゅ(塩)味、チリレモン味、そしてジャークチキン風味の3種類です。チップスの名前は、バリ(黒い闘牛)とザク(白い闘牛)というキャラクターから生まれたもので、噛んだ時の音を強調するデザインが施されています。これにより、ただのポテチではなく、バリバリ・ザクザクという食感を楽しめる新しい体験を提供しています。
この製品は、徳之島で行われる闘牛イベントとも深い関わりがあります。闘牛は、島の住民や観光客にとって重要な文化的イベントであり、迫田興産はこの行事を通じて地域の食文化を発信し、広めたいと考えています。バリザクポテチの開発は、闘牛と地域性を組み合わせる良いきっかけです。
質の高い原材料へのこだわり
「バリザクポテチ」は、徳之島の赤土で育ったじゃがいもを100%使用しています。この地域の特産品はミネラルを豊富に含んでおり、素材の本来の味わいをしっかりと引き出します。製造は、伊佐市の自社工場で行われ、全工程が丁寧に行われます。真空フライ製法によって、栄養素や風味を損なうことなく、みずみずしさを保持したままポテチに仕上げられています。
価格と販売情報
バリザクポテチは、各540円(税込)で、容量は約40gです。独自のフレーバーは、どれもが違った美味しさを引き出しながら、それぞれ独特の楽しみを提供します。特に、ましゅ味は徳之島の方言で「塩」を意味し、天然のミネラルがじゃがいもの旨みを引き立てます。チリレモンは、檸檬のアロマと辛味が絶妙にマッチした味わいで、ジャークチキン風味はスパイスの香りが堪能できる一品として人気を集めています。
SACOFA600の展開
「SACOFA600」は、迫田興産が手がけるブランド名の一つで、自然との共生をテーマにしたチップスブランドです。このブランド名は、鹿児島の600kmにわたる風景と、会社の理念を表現したものであり、地域貢献を視野に入れています。今後、バリザクポテチ以外の新しい商品も順次展開される予定です。また、バリザクポテチは今後、徳之島のお土産商品としても展開していく予定とのこと。
会社概要
株式会社迫田興産は鹿児島県伊佐市に拠点を持ち、林業を主軸にする企業です。農業や農産物の加工品販売も行っており、地域に根付いた活動を展開しています。代表取締役の迫田成満氏は、地元愛と地域貢献を大切にし、社員たちと共に日々努力しています。興味がある方は、公式ウェブサイトやSNSを通じて最新情報を追跡できます。
この「バリザクポテチ」を通して、一度味わって地域の魅力を感じてみてはいかがでしょうか?