モロゾフの新作お菓子
2025-11-18 12:00:07

モロゾフのバレンタイン2026年限定キュートな新作お菓子たち

モロゾフが贈る2026年バレンタインの新展開



神戸市の洋菓子メーカー、モロゾフ株式会社が2026年のバレンタインに、人気の「キツネとレモン」シリーズに、新たな物語を加えた限定商品を発表しました。新しいテーマは、「キツネ」と「港町の女の子」。この可愛い物語は、港町での出会いを通じて広がる夢と希望を形にしたものです。

このシリーズの魅力は、ただ美味しいお菓子であるだけではありません。キツネがアンバサダーを務め、タイトル通りレモンがテーマとなっています。キツネはレモンを持って現れ、ちょっと特別な甘酸っぱさを届けるのです。この物語の舞台は、きらめく潮風が吹く港町。そこに住む女の子は、世界を旅することを夢見ながら、様々な冒険を繰り広げます。

新しく登場する商品には、特に注目すべきアイテムが含まれています。

秘密のポタリー(7個入/価格:1,080円)

港町での特別な時間を過ごすためのシンプルで美しいお菓子の詰め合わせ。遠くの果実やスパイスがブレンドされています。

港町ワンダー(6個入/価格:918円)

女の子とキツネが夢見る冒険の物語が詰まった特別なチョコレート。6種類の異なるフレーバーが楽しめるエンボス缶に詰められています。

オオカミの憧れイチゴフラワー(3個入/価格:778円)

可愛いオオカミが愛するイチゴをモチーフにしたお菓子。恥ずかしがりやなオオカミをテーマにした、特別な味わいが詰まっています。

オオカミのノスタルジックメモリー(6個入/価格:1,026円)

オオカミとキツネの出会いを表現したお菓子。森の中での出会いを記念したチョコレートを楽しめます。

さらに、夢見るキツネのレモンフラワーや、眠りキツネのレモンケーキなど、多彩な商品が揃い、見ているだけでワクワクします。特に、ストーリーブック(12個入/価格:1,728円)は、キツネとレモンの物語を楽しめる、絵本のようなパッケージで特別感を演出しています。

この新作には、著名なイラストレーター、日本の西淑氏が手掛けたイラストも使用されており、その美しいデザインが物語の魅力をさらに引き立てています。彼女のイラストは、絵本の1ページを切り取ったように幻想的で、商品のパッケージに命を吹き込んでいます。

バレンタインの特別な日、恋人や友人に愛を込めて贈るお菓子として、モロゾフの新作たちは最適です。各商品は2026年1月上旬より販売が始まり、取り扱い店舗も豊富に用意されています。ぜひ、思いを込めたお菓子を手に入れて、心温まる物語を楽しんでください。


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会社情報

会社名
モロゾフ株式会社
住所
兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目3番地
電話番号
078-822-5000

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