名古屋めし餃子が新登場!
名古屋の食文化を代表する「名古屋めし」が、人気の餃子と融合しました。その名も「名古屋めし餃子」。名古屋羽根つき餃子を運営する「にこにこ餃子」(有限会社アイズ)の新メニューとして、2025年10月22日(月)からの販売が決定しました。今回は、名古屋名物をテーマにした3種類の餃子がラインナップしています。
新商品「名古屋めし餃子」3種の紹介
1. あんかけスパ風餃子
名古屋の喫茶店文化が生み出した「あんかけスパ」を餃子にアレンジしたこちらの一品。ジューシーな餃子の上に、彩り豊かなピーマンと赤ウインナーをトッピングし、あんかけソースをたっぷりと。食べるとパンチの効いた味わいが広がり、やみつきになること間違いなしです。販売価格は799円(税込)です。
2. どて煮餃子
こちらは濃厚な八丁味噌でじっくり煮込んだモツ、大根、こんにゃくをトッピング。味噌の甘みと旨みが、おいしい餃子と驚くほど良く絡み、コク深い一品に仕上がっています。こちらも販売価格は799円(税込)です。
3. 麻婆台湾餃子
名古屋発の激辛グルメ「台湾ラーメン」の要素を取り入れた麻婆餃子です。特製麻婆ソースは花椒(ホアジャオ)の痺れを効かせ、口の中に刺激を与えます。辛いもの好きにはたまらない、新感覚の一皿と言えるでしょう。販売価格は799円(税込)となります。
販売概要
- - 商品名:名古屋めし餃子(あんかけスパ風餃子、どて煮餃子、麻婆台湾餃子)
- - 販売開始日:2025年10月22日(月)
- - 販売店舗:にこにこ餃子全店舗(知立店、安城店、刈谷店、豊田店、岩塚店、太田川店、岡崎店)
なお、仕入れ状況により、一時的に商品の提供を休止する場合があるのでご了承ください。
にこにこ餃子について
「にこにこ餃子」は、名古屋羽根つき餃子を看板商品として愛知県内で店舗を展開している餃子専門の居酒屋です。常時10種類の餃子と10種類のタレを組み合わせることで、100通りの食べ方を楽しむことが可能です。また、名古屋コーチンを8時間以上煮込んだ濃厚な鶏ガラスープを使用したもつ鍋も人気のメニューの一つです。
公式サイトでメニューの詳細や最新情報をチェックしてみてください。
会社概要
- - 企業名:有限会社アイズ
- - 代表者:代表取締役社長 岩瀬 充昇
- - 所在地:愛知県知立市南陽2-1
- - 従業員:100名(正社員・パートアルバイト含む)
- - 設立:2006年1月5日
- - 直営店舗:6店舗
- 名古屋羽根付き にこにこ餃子 知立店
- 名古屋羽根付き にこにこ餃子 安城店
- 名古屋羽根付き にこにこ餃子 刈谷店
- 名古屋羽根付き にこにこ餃子 豊田店
- 名古屋羽根付き にこにこ餃子 岩塚店
- 名古屋羽根付き にこにこ餃子 太田川店
- - FC店舗:1店舗(名古屋羽根付き にこにこ餃子 岡崎店)