AIサーバー向け液冷技術の基礎と応用を学ぶセミナー
2026年3月9日(月)、シーエムシー・リサーチが主催するオンラインセミナー「AIサーバー・データセンターへ向けた液冷、液浸冷却システムの基礎と応用、開発動向」が開催されます。このセミナーは、液冷技術についての基礎知識を提供することを目的としています。
セミナーの概要
このセミナーでは、AIサーバーの高発熱化に対処するための液冷と浸漬冷却技術の重要性について解説が行われます。講師には山口東京理科大学の教授である結城和久氏を迎え、伝熱工学の基本から高度な冷却設計手法まで幅広くカバーします。
セミナー内容
- - はじめに
- - 空冷と液冷の性能差の比較
- - 伝熱相関式による簡易冷却設計法
- - 電子機器の浸漬冷却技術
- - 熱的課題の取り上げ
対象者
このセミナーは、データセンターの冷却技術に関心のある方に最適です。冷却法の選択が求められる現代のデータセンターにおいて、専門知識が必要となる場面も多いでしょう。このチャンスを利用して、新しい知識を習得することができます。
受講料と申し込み方法
受講料は一般が44,000円(税込)、メルマガ会員は39,600円(税込)、アカデミックの方は26,400円(税込)と、やや価格が異なります。参加者には資料が提供されるため、実務に役立つ情報が得られます。参加申し込みはシーエムシー・リサーチのウェブサイトから可能で、Zoomを利用したライブ配信形式で行われるため、自宅や職場からでも手軽に参加できます。
知識の獲得
このセミナーに参加することで、以下のような知識を得ることができます:
- - 冷却設計に必要な伝熱工学の基礎知識
- - 伝熱相関式を用いた簡易冷却設計手法
- - 液浸冷却の原理(単相冷却、二相液浸冷却)
- - その他の熱的実装課題(接触熱抵抗、ヒートスプレッダ)
講師のプロフィール
結城和久氏は、九州大学大学院で博士号を取得し、東北大学大学院での研究を経て、現在は山口東京理科大学で熱問題に関する研究を行っています。特に車載用インバータやデータセンターの冷却に関して多くの知見を持ち、専門家としての地位を確立しています。
この機会に、最新の冷却技術について理解を深め、今後の研究や業務に役立てるためにぜひご参加ご検討ください。セミナー終了後には質疑応答の時間も設けられていますので、疑問を解消する良い機会ですね。
まとめ
AI技術の発展により冷却技術は目まぐるしく変化していますが、このセミナーではその基礎を押さえることで、その変化に対応できる力を高めることができます。技術的な関心がある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。