アセンドが福岡進出
2026-06-15 14:47:26

物流DXの先駆者アセンド、福岡に新拠点を設立し地域支援を強化

物流DXの進化を支えるアセンド、福岡営業所をオープン



物流支援を専門とするアセンド株式会社は、九州エリアに向けて新たに福岡営業所を開設することを発表しました。これは2026年6月からの運用開始となり、地域の運送業者に対する支援を強化し、より迅速で適切なサービスを提供するための重要なステップです。今回はその背景、営業所の詳細、そして今後の展望について詳しくご紹介します。

新営業所開設の背景



アセンド株式会社は、2022年からトラック運送事業者向けに提供しているクラウド型運送管理システム「ロジックス」の展開を通じて、多くの運送業者から支持を集めています。全国的に顧客が増加する中、九州エリアにおいても顧客のニーズが高まっており、需要から生じる運送管理業務における迅速な対応が求められています。

現在、トラック運送業は2024年から施行される残業規制や、適正な運賃の確保といった大きな改革の波に直面しています。特に九州エリアは、首都圏からの地理的距離の関係で長距離輸送が多く、ドライバーの負担も大きいことから、これらの変化に柔軟に対応する必要があります。さらに九州の中小企業のIT導入率は低く、デジタル化の支援が急務とされています。

福岡営業所の目的と運営体制



アセンドは、福岡営業所の開設によって、地域の運送事業者に向けた支援を強化し、変革を先導する役割を担うことを目指しています。新しい営業所では、地域に密着したサービスを提供し、運送業界のDX推進を支える機関としての体制強化を図る予定です。

営業所の住所は福岡市中央区薬院で、アクセスも良好です。地下鉄七隈線の薬院大通駅から徒歩3分、さらに西鉄天神大牟田線の薬院駅からも徒歩7分と、多くの運送業者にとって利用しやすいロケーションです。

アセンド九州担当の石戸聖人氏は、「九州の物流は特有の課題を抱えている。効率的な輸送を実現するために地域に寄り添った支援が必要だ」と述べています。特に、適正運賃の確保と持続可能な物流システムの構築が重要課題とされ、個々の企業に最適なソリューションを提案していく意向です。

九州物流経営塾の開催予告



営業所開設を記念して、8月6日に九州物流経営塾を開催します。この勉強会は株式会社柳川合同との共催で、「生き残るのではなく、仕掛けに行く」と題し、運送業界の変革期における経営戦略を深く掘り下げていきます。参加費は無料で、九州エリアの運送事業者を対象としています。

参加者は、業界の代表的なリーダーによるお話を通じて、今後の運送業界で求められる経営観を学ぶ貴重な機会となります。会場はTKP博多住吉通カンファレンスセンターで、JR博多駅からも徒歩圏内というアクセスの良さも魅力です。

今後の展望



アセンドは、福岡営業所の開設を皮切りに、今後も全国各地へ拠点展開を進め、地域の運送業者への支援をさらに強化していく予定です。デジタル化を進めるためには、ただ単に技術を導入するだけでなく、地域に密着した伴走支援が欠かせません。アセンドの取り組みが、九州の物流業界の発展にどのように寄与していくのか、今後の動向に注目です。

アセンドの運送管理システム「ロジックス」は、業務の効率化を進め、運送業界のDX推進に貢献するツールとして注目されています。今後も同社の活躍を見守りましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
アセンド株式会社
住所
東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19田中保全ビル3階
電話番号
03-6555-3055

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。