新障害者雇用拠点
2026-04-01 14:50:30

群馬県前橋市に新たな障害者雇用拠点「Diverse Village MAEBASHI」開設

群馬県前橋市に新たな障害者雇用拠点「Diverse Village MAEBASHI」開設



2026年10月1日、群馬県前橋市に障害者の雇用拠点「Diverse Village MAEBASHI」がオープンします。この拠点は、株式会社スタートラインが運営し、障害者および管理者を合わせて約140名の新しい雇用機会を提供します。今回はこの新しい施設の概要や仕組みについて詳しく見ていきます。

新施設の概要


「Diverse Village MAEBASHI」は、群馬県前橋市元総社町に位置し、JR両毛線や上越線、吾妻線の「新前橋駅」から徒歩15分の距離にあります。志を持つ障害者の方々に働く選択肢を広げることを目的として開設されます。これにより、障害者の方々が自らの特性や成長に応じて業務を選択できる環境が整えられます。

Diverse Villageの新しい挑戦


従来の障害者雇用は職域を制限することが一般的でしたが、「Diverse Village」は多様な業務を一つの施設内で行えるように設計されています。この制度では、障害者自身が自分のスキルや興味に応じて業務を選び、さらにキャリアを磨くことができる仕組みを提供しています。つまり、障害者の可能性を最大限に引き出すことを狙いとしています。

BYSN - コーヒー焙煎の新たな雇用形態


「Diverse Village MAEBASHI」内では、ロースタリー型の障害者雇用支援サービス「BYSN」が展開されます。このプログラムでは、障害者がプロ仕様の焙煎機を使って高品質なコーヒー豆を生産することを目的としています。製品は企業のオリジナルドリップパックとして開発され、様々なイベントや展示会での使用が想定されます。これにより、自社の認知度向上はもちろん、従業員の満足度向上にも貢献します。

INCLU - トータルな支援体制


加えて「INCLU」というサポート付きのサテライトオフィスも設けられ、職域開拓や採用、適性判断、チームビルディングなどについての相談を受け付けます。障害者の雇用支援に特化した専門知識を持つスタッフが常駐しており、障害に関するさまざまなニーズにも対応しています。

株式会社スタートラインのビジョン


「Diverse Village MAEBASHI」は、株式会社スタートラインの5つ目の拠点として開設されます。同社は2009年の創業以来、「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる」という企業理念のもと、障害者雇用の場を提供してきました。ABA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)、新しい世代の認知行動療法を基にした専門的な支援を行い、障害者が自ら活躍できる社会の実現を目指しています。

まとめ


群馬県前橋市にオープンする「Diverse Village MAEBASHI」は、障害者雇用の新たなスタイルを切り開く重要な拠点となります。約140名の雇用創出を通じて、誰もが自分らしく生きる社会を実現巳とする取り組みが期待されています。このような施設が広がることで、障害者の方々が多様な選択肢を持ち、充実した生活を送れることを願いたいですね。


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会社情報

会社名
株式会社スタートライン
住所
東京都三鷹市上連雀1-12-17三鷹ビジネスパーク1号館3F
電話番号
050-5893-8926

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