大宮エリー作品還る
2026-05-29 11:18:33

大宮エリーの絵画《アイヌの神々の崖》、制作地へ還る特別企画

大宮エリーの《アイヌの神々の崖》が還る



大宮エリーの絵画《アイヌの神々の崖》が、制作地である北海道くったり湖畔へ戻るプロジェクトが発表されました。この企画は、2015年にGANKE FESで制作されたこの作品を、今年のGANKE FESの10周年を祝う日に合わせて還すものです。
実施日は2026年7月4日、場所は北海道上川郡新得町のくったり湖畔となります。

出発点となる作品について



《アイヌの神々の崖》は、2015年に大宮エリーが行ったライブペインティングの作品です。当日は、アーティストであるキヨサク(MONGOL800 / UKULELE GYPSY)のウクレレ演奏をバックに、観客の目の前でこの作品が描かれました。この絵画は、エリーの音楽イベントにおける初めてのライブペインティングであり、以来、東京で保管されてきました。作品は180cm × 364cmのアクリル画として、その存在感を示しています。

プロジェクトの詳細とクラウドファンディング



本プロジェクトにはクラウドファンディングが取り入れられており、2026年の5月29日から7月3日までの期間中に資金を集める予定です。目標金額は300,000円で、集まった資金は作品の輸送や保全処理、設置、記録制作に使用されます。All-In方式で実施されており、目標達成しなくても企画は実施されることが保証されています。この特別企画への参加は、アートと音楽の融合を楽しむ絶好の機会です。
詳細はこちらのクラウドファンディングページから確認できます。

作品の展示予定



作品がくったり湖畔に還された後は、会場近くの湯宿くったり温泉レイク・インにて継続的に展示される予定です。これにより、訪れる人々は大宮エリーのアートに直接触れることができ、彼女の作品が持つメッセージや影響を再体験することができるでしょう。

大宮エリーのプロフィール



大宮エリーは1975年に生まれ、東京大学の薬学部を卒業後、作家や演出家、映画監督、ラジオパーソナリティとして多岐にわたる活動を行ってきました。彼女の作品は常に観客との対話を重視し、感情に訴える力を持っています。2012年以降は、観客参加型の展覧会を公式に始め、様々なジャンルに挑戦しています。彼女は2025年に逝去しましたが、その影響は今も多くの人に受け継がれています。

まとめ



大宮エリーの《アイヌの神々の崖》が還ることは、彼女の遺産を尊重し、アートの力を再確認する機会です。2026年のGANKE FESには、同じく出演するキヨサクも参加し、過去の瞬間が新たに生まれ変わる様子を観客と共に楽しめるでしょう。お見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社office339
住所
東京都港区東麻布3-8-8
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