第5回サーキュラーエコノミー標準化プラットフォームリレー講演会の概要
一般財団法人日本規格協会は、産業環境管理協会と連携し、サーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)を運営しています。この度、第5回となるリレー講演会を開催します。今回は特に参加者からの要望に応え、初のハイブリッド形式での実施が決定しました。対面での参加とオンライン参加の両方に対応し、利便性を高めています。講演会終了後には、情報交流やネットワーキングを目的とした懇親会も開催される予定です。
サーキュラーエコノミーの重要性
サーキュラーエコノミー(CE)とは、資源の再利用や廃棄物を最小限に抑えることを目的とした新たな経済モデルです。環境問題が深刻化する中で、この取り組みは特に重要であり、各国が法規制や国際規格の整備を進めています。CESPのリレー講演会では、これらに関連する情報共有や意見交換が行われ、参加者は最新の動向を把握することができます。
第5回リレー講演会のテーマ
次回のリレー講演会では、「自動車分野におけるCE対応と標準化」がテーマです。ここでは、日本自動車工業会による再生材プラスチックの活用促進策や、欧州の電池規制への対応、またISO/TC333によるリチウムの標準化の進展などが紹介されます。さらに、蓄電池のトレーサビリティを推進するセンターの取り組みや、ISO/TC298における持続可能性に関するルール形成についても情報が提供される予定です。
講演会のスケジュールについて
リレー講演会は以下のスケジュールで行われます。具体的な内容や参加方法については事前登録が必要です。終了後には、懇親会が行われるため、参加者同士の交流の場も確保されています。
- - 第1回: 2025年10月2日「欧州のCE政策と標準化」 (終了、アーカイブ配信中)
- - 第2回: 2025年11月28日「欧州及び国内CE政策と標準化」 (終了、アーカイブ配信中)
- - 第3回: 2026年1月16日「電気・電子分野におけるCE対応と標準化」 (終了、アーカイブ配信中)
- - 第4回: 2026年3月10日「グローバルなCEへの取組と標準化」 (終了、アーカイブ準備中)
- - 第5回: 2026年5月25日「自動車分野におけるCE対応と標準化」(申込開始‼)
- - 第6回: 2026年7月8日「包装分野におけるCE対応と標準化」 (準備中)
- - 第7回: 2026年9月「化学分野におけるCE対応と標準化」
- - 第8回: 2026年11月「鉱物資源におけるCE対応と標準化」
参加方法と注意事項
本講演会への参加は事前登録制です。対面参加には人数制限があるため、定員に達し次第募集を締め切ります。一方、オンライン参加には制限はありませんので、遠方の方でも参加しやすいのが特徴です。
改めて、サーキュラーエコノミーの流れやその背景を理解し、未来の持続可能な社会の構築に向けた取り組みを学ぶ貴重なチャンスです。興味のある方は、登録情報をよく確認の上、ぜひお申し込みください。