「ファインレーベン札幌二十四軒」シリーズが登場
2023年10月18日、北海道札幌市において新しいマンションプロジェクト「ファインレーベン札幌二十四軒 THE MID」と「ファインレーベン札幌二十四軒 THE SEASON」の販売が開始されました。このプロジェクトは、MIRARTHホールディングスのグループ会社であるタカラレーベンと京阪電鉄不動産の共同企画により実現しました。
充実したアクセスと快適な生活空間
両物件は、札幌市営地下鉄東西線の「二十四軒」駅からそれぞれ徒歩3分と6分に位置しており、都心へのアクセスが非常に良好です。「大通」駅への直通はわずか9分、「さっぽろ」駅へのアクセスも13分と、仕事やお出かけにとても便利です。建物は地上15階建てで、合計173戸の住居を用意しており、居住者のライフスタイルに合わせた多様なプランが特徴となっています。特に、テラスやバルコニーを備えた部屋が選べる点は、ファミリーやDINKS(ダブルインカム・ノーキッズ)の世帯にとって魅力的な選択肢となるでしょう。
理想のライフスタイルを提供する共通のコンセプト
このマンションが目指すのは、「幸せを考え、幸せをつくる」こと。タカラレーベンと京阪電鉄不動産はそれぞれの経験と知識を活かし、居住者が快適に過ごせる環境を整えています。特に、両物件には共用の施設が充実しており、住まう人々のコミュニケーションの場として機能するよう配慮されています。
自然と便利さを享受する立地
「ファインレーベン札幌二十四軒 THE MID」は、「二十四軒」駅からの徒歩圏内にあり、おしゃれなカフェや飲食店、コンビニも近隣に揃っています。また、周辺には「円山公園」や「札幌市円山動物園」もあり、感性を刺激する豊かな自然環境に恵まれています。休日には自転車で少し足を伸ばして自然を満喫することができ、贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。
一方「ファインレーベン札幌二十四軒 THE SEASON」は、地域のコミュニティに根ざした楽しい生活を提供します。近くには「二十四軒公園」があり、子どもたちが楽しめる遊具も豊富です。さらには、教育機関も充実しているため、家族での生活にも理想的です。
共用施設が日常を彩る
両物件は、住まいの便利さだけでなく、共用施設の充実にも力を入れています。「THE MID」では、開放的な共用テラスがあり、スポーツ観戦やイベントを楽しむことができ、居住者間のつながりを深める場となっています。また、リモートワークや読書を楽しむための個室ワーキングブースも完備されており、快適な作業環境が確保されています。
「THE SEASON」では、エレガントなデザインのエントランスホールが設けられており、多彩な書籍が揃えられています。ここで過ごす時間は、まるでホテルのような贅沢な瞬間を演出します。
地域に根ざした未来を考える
MIRARTHホールディングスは、サステナビリティを重視した「未来環境デザイン企業」を目指し、「MIRAI for EARTHプロジェクト」を展開しています。新しい住まいとして、「ファインレーベン札幌二十四軒」の誕生は、地域の発展にも寄与することでしょう。
「ファインレーベン札幌二十四軒」は、単なる住まいの空間を超え、住む人々の未来を彩る魅力あるプロジェクトの一部です。理想的な暮らしを手に入れて、新たな生活を始めてみませんか?