株式会社Roomboxを子会社化 - 進化するディジタルマーケティング
株式会社Roombox(以下、RBX社)の株式取得が決まり、当社はますますの成長を目指すこととなります。この決定は、2026年4月27日に開催された取締役会でのもので、RBX社は当社グループの戦略に深く関与していく重要な役割を果たすことになります。
株式取得の背景
当社グループは、常に成長が期待されるマーケティングおよびAI・テクノロジー分野に注力し、企業のデジタル成長をサポートすることを目指しています。RBX社は、不動産業界に特化したマーケティング支援を行っており、特に自社メディア「内見女子」におけるノウハウの蓄積が強みとなっています。
RBX社は、これまで安定したストック収入を獲得しており、成果報酬型の収益モデルを導入することで、高い利益率を実現しています。これらの強みを活かして、私たちはRBX社とのシナジーを創出し、共にさらなる成長を目指します。
新たなビジョンの創出
RBX社を連結子会社化することにより、私たちはAI広告やコンテンツ配信のノウハウを活用し、新たな「不動産業界向けAIマーケティングモデル」を共創します。このモデルにより、企業の顧客生涯価値を最大限に高める「LTV最大化型不動産マーケティングモデル」も実現していく計画です。さらに、当社グループからの制作リソースを活用することで、RBX社の業績向上も期待できます。
取引の詳細
今回の株式取得においては、RBX社の正常収益を基に、5年程度の回収期間を設定した取得価格が設定されています。また、株式譲渡に関する具体的な条件も整備されており、業績に応じた譲渡対価の調整が可能です。このような詳細な取り決めを行うことで、より透明性の高いビジネスを推進します。
今後の展望
本件によって生じる連結決算についての影響は、現在精査中ですが、株式取得が完了した後に速やかにお知らせする予定です。デジタルマーケティングの進化が求められる現代において、RBX社との連携を通じて、当社はさらなる競争力を持った企業へと成長していくことでしょう。
引き続き、当社の動向にご注目ください。