「信州りんごを通じて考える脱炭素社会の未来とは」
信濃毎日新聞社が2024年から推進する「りんごと脱炭素社会~GO! ゼロカーボン!」プロジェクト。これは、環境問題を身近なものとして捉え、読者と共に考えていくための取り組みです。第2弾となる今年は「きになるニュース!」をテーマにし、参加型の企画やイベントを充実させていきます。
地球温暖化を実感する瞬間
最近、多くの方々が実感している地球温暖化の影響。それは身近な生活の中で感じられることが多くなっています。例えば、「暑すぎて愛犬が散歩に行きたがらない」といった日常のつぶやきや、「雪かきの回数が減った」といった体感がそれを示しています。一般の方にとって、日々の生活の中で温暖化をどう感じているのか、そのエピソードを「きになるニュース」としてお寄せいただく機会が設けられています。この情報を通じて、皆様の経験が環境保護活動に役立てられるのです。
投稿で植樹活動に貢献
寄せられた投稿の1件につき100円が植樹・育樹活動を行う団体に寄付されるため、一人一人の参加が環境に良い影響を及ぼすことが期待されています。投稿用の公式サイトも設置されており、利用が簡単です。「#きになるニュースを投稿する」というボタンをクリックし、エピソードを記入して送るだけで、あなたの声が未来の森を育てる一助となります。
りんご折り紙で子供たちにも環境意識を
さらに、11月26日の信濃毎日新聞には「りんご折り紙」が掲載されます。この折り紙の特長は、難易度を少し高めに設定し、農家が持つ愛情や労力を表現している点です。温暖化の影響を考えながら、信州りんごを形作る過程を楽しむことができます。折り方の動画も公式サイトで視聴可能ですので、親子で挑戦してみるのも良いでしょう。
信州りんご販売会の開催
昨年、大好評だった「信州りんご販売会」が今年も帰ってきます。12月18日と19日の2日間、東京都内で行われるこのイベントでは、環境保護に取り組む長野県の農家が作った、こだわりの信州りんごを販売します。りんご1個の売上の一部が環境保護活動に寄付されます。さらに、特製の紙で作られたネットに入れてお渡しするため、プラスチック使用を削減する試みも組み込まれています。
意識改革から行動へ
「りんごと脱炭素社会~GO! ゼロカーボン!」というこのプロジェクトは、単なる環境保護を超え、自分たちの日々の選択が地球の未来に繋がることを実感させるものです。環境問題への意識を高めつつ、楽しみながら行動に移していくことができるこの機会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。あらゆる世代の参加を歓迎しています。従来の視点から一歩踏み出し、自身の「きになるニュース」を発信することで、一緒に未来を創り出す仲間になりましょう。
まとめ
信濃毎日新聞社の「りんごと脱炭素社会」プロジェクトは、環境意識を育むだけでなく、具体的な行動へと繋がる機会を提供しています。私たちの小さなアクションが、大きな変化の一歩となるでしょう。みなさんの参加を心よりお待ちしています。