高速オフセットが提供する「ハコボウヤ」
独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)の支持を受け、株式会社高速オフセットが提供する海外配送DXサービス「ハコボウヤ」が、訪日外国人向けの新たな販路開拓を促進します。これは、訪日客が日本の店舗で購入した商品を自国に直接配送できる仕組みを提供することで、販売機会を最大限に引き上げることを目的としています。
参加企業を募集中!
「ハコボウヤ」導入支援事業は、2026年8月から開始され、2027年3月末までの実証期間中に参加事業者を募集しています。特に、インバウンド向けの販売を行っている日本企業や個人事業主に最適なプログラムです。実証期間中のハコボウヤの利用料はJETROが全額負担。
海外配送の利点とは?
訪日外国人客が日本で気に入った商品を購入しながらも、持ち帰ることが難しいと感じることが多くあります。たとえば、品物が大きすぎたり、破損の心配があったり、旅行中に指定の場所で受け取れないために購入を断念するケースが少なくありません。「ハコボウヤ」は、こうした障壁を取り払うことで、購買意欲を高め、売上へと直接結びつけるサービスです。
「ハコボウヤ」の導入を推奨する業態
このサービスは特に、オーダーメイド商品の取り扱いや伝統工芸品など、特別な商品を提供する業者にとって、その導入が有益です。さらに、家具、小売業、地域のお土産などを製造・販売する業者にも適しています。リアルタイムでのスマートフォンからの配送先入力が可能な点も、その利便性を高めています。
インバウンド需要の拡大
近年、インバウンド需要が急増していますが、一方で物流や輸出に関する対応が追いつかず、貴重な販売機会を逃している店舗が多く存在しています。この「ハコボウヤ」を活用することで、店舗は新たな販路を開き、売上を拡大する機会を手に入れることができるのです。また、免税制度の改正も控えており、これに備える絶好のタイミングとも言えます。
参加方法と応募要件
参加希望の方は、JETROの公式サイトを通じて詳細を確認し、申込を行う必要があります。定員は50社までで、1社あたり10店舗まで参加可能です。なお、自社の開業届を税務署に提出していることが条件となります。
新たな販路を築くチャンス
「ハコボウヤ」は、単なる配送サービスを超え、店舗の販売戦略を根本から変える可能性を持っています。ビジネスの成長を目指す店舗事業者はこの機会を逃さず、ぜひ前向きな検討を行ってください。このプログラムを通じて、皆様のビジネスが次のステージへと成長することを期待しています。
公式サイト
「ハコボウヤ」の詳しい情報や事例については、
公式サイトをご覧ください。