AI技術の未来
2026-08-28 10:56:34

東京ゲームショウ2026で新たに登場するAI技術とビジネス運営の未来

東京ゲームショウ2026とAgentic AI



2026年9月17日から21日の間、幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に、データソリューション企業のシンキングデータ株式会社(ThinkingAI)が出展します。ブースのテーマは「Business on Autopilot」で、企業向けAIエージェントプラットフォーム「Agentic Engine」は、どういった形でビジネスの運営を効率化するのか、その具体的な方法を提示します。

時間差の問題



多くの企業が直面するのは、スマートフォンゲームやソーシャルアプリ、ライブ配信サービスといった分野で運営のKPIに異常が発生した際、それに気づくのが翌朝であったり、対策を検討するのに数日かかってしまうという「時間差」です。これは迅速な判断が求められる中での大きな障壁であり、実際には多くの企業がこの課題に取り組んでいます。

このような時間差の問題の背後には、AIを導入したとしても、業務の運営や意思決定プロセスに人間が依然として大きな役割を占めている現実があります。つまり、AIがデータ分析や検証を担当する一方で、実際の判断や施策の実行は人に依存しているため、結果的に業務がなかなか変わらないケースが出てきてしまうのです。これは、AIに任せるべき業務の範囲と、判断を人に残すべき範囲を明確に分担できていないことが原因でもあります。

AIと人の役割分担



シンキングデータが提供する解決策は、AIの処理精度を向上させるだけでなく、業務の流れを明確に分解し、どのプロセスをAIに、どのプロセスを人間に任せるのかを再設計することです。ブースではこの考え方を3つのエリアに分けて紹介します。

1. KPI異常発生時のAIの対応



最初のエリアでは、夜間にKPIに異常が発生した際に、どのようにAIがその事態に対応したかを具体的に示します。実際にどのような手順で問題を特定し、どう行動に移したか、そのプロセスを紹介することで、AIの実用性を感じてもらいます。

2. 課題を感じる領域の選定



次のエリアでは、来場者に実際に現場で感じている課題を選んでもらい、その領域を担当するAgentの働き方を解説します。運営者が直面する具体的な課題に対して、Agentがどのようにアプローチするかを具体的に展示する予定です。

3. 自社への活用イメージ



最後のエリアでは、来場者が自社でのAI活用を具体的にイメージできるよう、シミュレーションチケットを用意し、どのように自社にAIを取り入れるかを考える場とします。各エリアでの体験に基づいて、自社運営におけるAI導入の可能性を探ることができます。

Agent TeamとSkills



シンキングデータの提供する「Agent Team」を利用すれば、異常の把握から原因の特定、施策の立案までを行うことが可能です。これにより、担当者からの対応を待たずに問題を迅速に解決できる仕組みとなっています。また、熟練者の判断基準や業務手順は「Skills」として蓄積され、担当者が変わっても常に一定の基準で業務を進められる環境を実現します。

東京ゲームショウでの展開



イベント当日、シンキングデータのブースでは、ノベルティもプレゼントの予定です。トートバッグやノート、付箋、ペンなど、各エリアごとに異なるアイテムを用意し、来場者が楽しめるように工夫されています。

出展概要



  • - イベント名: 東京ゲームショウ2026
  • - 出展日: 9月17日(木)・18日(金)10:00〜17:00
  • - 会場: 幕張メッセ
  • - 出展場所: ビジネスソリューションコーナー内 AIテクノロジーパビリオン
  • - 小間番号: 09-W94
  • - 出展社名: シンキングデータ株式会社

ThinkingAIについて



ThinkingAIは2015年に設立されたデータソリューション企業で、中央に位置するのは「Agentic Engine」と呼ばれるAIエージェントプラットフォームです。このプラットフォームは、さまざまな企業の既存システムやデータと連携し、業務を自律的に進めることを目指します。AIをただのアシスタントとしてではなく、自律実行チームとして活用し、持続可能なビジネス運営を実現するテクノロジーを展示します。

詳細についてはこちらのリンクからご確認ください。


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会社情報

会社名
Thinkingdata Co., Ltd.
住所
東京都新宿区市ヶ谷本村町2-3NOVEL WORK Ichigaya 2階
電話番号

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