丸大食品スンドゥブシリーズに新顔登場
丸大食品株式会社が展開するスンドゥブシリーズは、その美味しさで17年連続で売上No.1の記録を誇ります。このたび、シリーズに新たな味として「にんにくスンドゥブ」が加わることが発表されました。2025年8月上旬から全国のスーパーマーケット等で購入可能となります。
スンドゥブシリーズの成功の秘訣
このシリーズは、「豆腐があればすぐできる」という手軽さを武器に、日々の食卓に韓国料理を届てきました。お肉と魚介の旨みが凝縮された濃厚なスープに、自家製の辛味調味料「タデギ」が加わっており、これが人気の理由の一つです。
スンドゥブは、韓国語で「スン」(柔らかい)と「ドゥブ」(豆腐)の組み合わせから名付けられた料理で、実際の料理名は「スンドゥブチゲ」。簡単に作れる韓国の鍋料理として、多くの家庭に親しまれています。現代においては、外食店や中食商品の多くでも、にんにくが効いたメニューが人気。特に男女問わず「にんにく」という味が求められる傾向が調査データでも明らかになっており、これに応える形で新しい「にんにくスンドゥブ」の開発に至ったのです。
新しい「にんにくスンドゥブ」の魅力
新製品の「にんにくスンドゥブ」は、なんと当社従来品の2倍のにんにくを使用しているため、一口目からガツンとしたインパクトを感じられます。それでいて後味はすっきり仕上げられており、最後まで美味しく味わえるのが魅力です。
また、今回はパッケージの裏面に「野菜盛り」のアレンジレシピも掲載しており、にんにくの風味を楽しむために豆腐の量を調整し、もやしなどの野菜を加えることで、さらにバランスの取れた一品に仕上げることができます。
概要と今後の展望
「にんにくスンドゥブ」の内容量は300gで、希望小売価格は税抜き300円。保存方法は常温で、手軽に楽しむことができます。
丸大食品株式会社は「日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します」という経営理念のもと、食を通じて人と社会への貢献を目指しています。今後も美味しさと健康を追求し、安全で安心な食品の提供に努め、お客様の幸せな食生活を支えていく所存です。これからもスンドゥブシリーズにご期待ください。