たまプラーザテラスが開業15周年を祝い「いちごフェスティバル」開催

たまプラーザテラスが迎える15周年とその記念イベント

神奈川県横浜市青葉区に位置する「たまプラーザテラス」は、2025年10月7日に開業15周年を迎えます。この特別な年を記念するテーマは「いっしょに、てらす」。私たちにとって、田舎町の大部分は日常の生活の一部であり、地域住民や従業員、さらに訪れるすべての人々と共に、明るい未来を築いていくことを目指しています。これを紹介するために、15周年のアニバーサリーキャンペーンが2025年3月29日から始まり、約1年間にわたり様々な企画が実施されます。

15周年記念の特別なロゴとデザイン

このアニバーサリーの一環として、特製ロゴが4種類作成され、施設内で掲示されるなどして、そのテーマを示しています。特に、オープニングイベントとなる「いちごフェスティバル」は、地元住民への感謝の気持ちを込めて盛大に行われ、アニバーサリーの開始を告げる位置付けです。

「いちごフェスティバル」の詳細

3月29日と30日の2日間、たまプラーザテラスでは「いちごフェスティバル」が開催されます。このイベントは「いちご」をテーマにしたさまざまなプログラムが用意されています。特に、いちごスイーツのマルシェやワークショップ、アトラクションなどが目白押しで、訪れるすべての人に春らしい魅力を届けます。

イベントの内容について

- いちごグルメのマルシェ

イチゴを使用した洋菓子や和菓子、さらにはイチゴをモチーフにした雑貨を販売する14店舗が出店予定です。開催時間は11:00から16:00まで。

- ワークショップ

「ワイルドストロベリー栽培キット」を使ったデコレーションワークショップも行われます。これは、2歳以上を対象にしたイベントで、参加費はなんと100円（税込み）。定員は各日先着100名となっているため、早めの参加がおすすめです。

- いちごふわふわアトラクション

子どもたちが楽しめる、いちごをモチーフとしたエア遊具も用意されています。対象は3歳から8歳までで、こちらも人気になること間違いなしです。

このように、たまプラーザテラスは地域の皆さんとともに、未来を描く場所として、さらなる発展を目指しています。地域の人々や来場者に感謝の気持ちを伝えながら、コミュニティのつながりを深めるために魅力的な場を提供していく予定です。

15周年アニバーサリーの意義

「いっしょに、てらす」というテーマは、地域に根付いた存在としてのビジョンを表しています。たまプラーザテラスは単なる店舗ではなく、地域の人々が集い交流する場所として機能しており、その実践を通じて、より素晴らしい未来を切り拓いていきたいという強い信念があります。

これらの企画を通じて、たまプラーザテラスは多世代の方々に楽しんでもらえる催しを展開し、心地よい場所を提供し続けることを約束します。これからの1年間、多くのイベントや施策を通じて、来場者の期待を超える体験を提供できるよう努力していきます。さらに詳細な情報は、たまプラーザテラスの公式ウェブサイトにて随時更新される予定です。

所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-1-2
公式ウェブサイト: たまプラーザテラス