PendoがChiselを買収
2026-02-19 11:07:10

Pendo、プロダクトマネジメントAIを強化するためChisel Labsを買収

PendoがChisel Labsを買収、プロダクトマネジメントの未来を切り拓く



ソフトウェア体験を向上させることを主なミッションとするPendoは、新たにプロダクトマネジメントのAIスタートアップであるChisel Labsを買収したことを発表しました。この買収は、Pendoにとって過去18か月間での4件目であり、特にAIに特化した企業の3社目の取得となります。これにより、Pendoはプロダクトチームにとってより実効性のある価値を提供するため、AI分野への投資をさらに強化していく方針です。

Chisel Labsは、米サンフランシスコとインド・プネーに拠点を持つ企業で、AIを活用したプロダクトマネジメントにおいて高い専門性を誇ります。同社のプロダクトマネジメントエージェントは、従来の10倍のスピードでPRD(プロダクト要求仕様書)やリリースノートの作成、ユーザーリサーチ、フィードバックのトリアージといった業務を処理する能力を持っています。これにより、Pendoは複雑で手作業に依存するワークフローを自律化するためのAIエージェントの開発を加速することが期待されています。

PendoのCEOであり共同創業者であるトッド・オルソン氏は、「AIはソフトウェア開発のライフサイクルを劇的に短縮した。プロダクトが構想から本番環境に移行するスピードは加速しているが、リリースした製品が本当に価値を提供しているのかを理解することがチームにとっての課題だ」と述べ、今回の買収によりその課題への対応能力が一層強化されると期待を寄せています。

Chiselのエンジニアリングチームはプネーを中心に活動しており、Pendoにとって10番目のインド拠点となります。Pendoは、グローバルな顧客支援やプラットフォーム開発の加速を目指し、年内にエンジニアチームを50名規模に拡大する計画もあるとのこと。

Chisel Labsの創業者でCEOのプラフル・チャヴダ氏は、「プロダクトマネージャーにとって役立つAIを目指してChiselを立ち上げた。我々の取り組みとPendoの強力なプロダクト分析機能と融合することで、プロダクトチームが自信を持って迅速に意思決定できる環境を提供したい」とコメントしています。両社の統合によって、当初のビジョンである包括的なPM向けAIエージェントの実現が可能になるとしています。

Pendoについて


Pendoは、ソフトウェア体験の向上を使命に掲げています。これまでに蓄積された35兆件の行動データを活用し、アプリケーションやエージェントの実際の利用状況を可視化し、ユーザーに真の価値を提供する支援を行っています。ノースカロライナ州ローリーに本社を持ち、世界中にオフィスを展開しているPendoは、2020年に日本法人を設立し、日本市場での事業も進めています。詳細情報や導入事例は公式サイトで確認できます。

公式サイト: Pendo日本版
導入事例: Pendoの導入事例詳細

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