GMO ReTech、賃貸オーナー向けアプリを開発
三重県で“管理戸数No.1”を誇る株式会社賃貸コーポレーションとの連携
GMO ReTech株式会社は、三重県において管理戸数No.1を誇る株式会社賃貸コーポレーションのために、オーナー向けの独自アプリ「賃貸コーポレーション オーナーアプリ」を開発しました。このアプリは『GMO賃貸DX オーナーアプリ』を基にしたもので、賃貸コーポレーションのオーナーに特化したデザインが施されています。2026年2月10日より、約2.6万戸の賃貸住宅オーナーに向けて順次運用される予定です。
効率的な収支管理とペーパーレス化の実現
このアプリの導入により、オーナーとの情報共有や問い合わせの迅速な対応、収支報告書の電子化が行われ、不動産管理業務が一層効率化されることが目指されています。オーナーとの密なコミュニケーションの実現により、管理の質向上にも寄与することが期待されます。
導入の背景
賃貸コーポレーションは、賃貸住宅の管理や仲介、リフォームを一貫して行うワンストップ体制を持っていますが、管理戸数の増加に伴い、従来の業務フローでは限界が見えてきました。特に紙や電話を中心にした連絡手段では、今後の業務拡大には対応しきれないという問題が浮上していました。これを受けて、同社は業務効率化とペーパーレス化を実現する手段として、本アプリの開発を決定しました。
アプリの機能
1. チャット機能を活用したコミュニケーションの一元化
アプリにはチャット機能が搭載されており、オーナーとのやり取りが容易に行えます。コミュニケーション履歴が可視化されることで、スムーズな対応が実現し、オーナーの満足度が向上します。
2. ワークフロー機能による申請・承認業務の効率化
内部の申請や承認フローを簡略化することで、複数の支店間における情報のスムーズな共有が促進され、業務が加速されます。
3. 収支報告の電子化
オーナーがアプリ上で収支報告書を確認できるようになり、従来は人力で行っていた郵送業務も電子化されます。これにより、業務の負担が大幅に軽減される見込みです。以前は8名で1週間かかっていた郵送業務が今後は劇的に効率化されます。
4. 広告配信機能で関係性を強化
アプリ内に搭載される広告配信機能を通じて、オーナーに対して新サービスやキャンペーンの情報を的確にタイムリーに伝えることが可能になります。これにより、オーナーとの関係をより強固なものにし、収益性を向上させる期待も高まります。
今後の展開
GMO ReTechは、賃貸コーポレーションとの連携を通じて、さらなる業務の効率化やサービスの質向上を図り、賃貸コーポレーションのブランドの確立にも寄与していく考えです。今後も、不動産管理業務に特化したアプリを通じて、オーナーや入居者にとってより快適な管理環境を提供していくことを目指しています。
会社情報
株式会社賃貸コーポレーション
設立:1999年12月
所在地:三重県四日市市蒔田二丁目14番7号
URL:
http://www.chintai-cop.net/
GMO ReTech株式会社
設立:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:鈴木 明人
事業内容:不動産賃貸手続きに関連するサービスを展開する。
URL:
https://gmoretech.com/