浅草梅園監修の新商品『小倉アイス』、3月1日発売！

懐かしい味を再現した『小倉アイス』が登場！

東京の浅草で、創業から約170年の歴史を持つ老舗甘味処『梅園』が監修した新たなデザート、『小倉アイス』が2025年の3月1日（土曜日）に発売されます。この商品は、以前販売されていた『小倉アイス』の復刻版として、多くのアイスクリーム愛好者に期待されています。

商品の特徴

この『小倉アイス』は、なめらかなこしあんアイスをベースに、北海道産の粒小豆を混ぜ込んだ贅沢な逸品です。口に入れた瞬間、こしあんのなめらかさと小豆のほのかな甘さが広がり、懐かしい風味の最中と絶妙に調和します。これにより、伝統ある甘味処の魅力を、アイスクリームという形で楽しむことができるのです。

販売情報

希望小売価格は324円（税込）で、内容量は90mlです。販売は関東圏の一部スーパーやコンビニエンスストア、高速道路の売店、さらにはオンラインショップでも行われる予定です。具体的には、新宿Kojimayaの楽天市場店やヤフーショッピング内のケーキ&アイスクーリーにもラインナップされるとのこと。今後さらに販売店舗が広がる可能性もあるため、見逃せません！

浅草梅園の歴史

株式会社梅園は、1864年に創業され、浅草寺別院に茶屋を構えたのが始まりです。初代が名物のあわぜんざいを販売し、その成功から東京名物の一つとして知られるようになりました。以来、170年以上にわたって甘味の伝統を守り続け、現代に至るまで多くの人に愛され続けています。詳細はこちらの公式サイトで確認できます。

新宿小島屋のこだわり

正常なアイスクリームの製造を行っている小島屋乳業製菓株式会社は、昭和22年から70年以上もの間、新宿を拠点に事業を展開してきました。お客様が『食べる喜び・楽しさ』を味わえるよう、安心・安全な商品を提供することをモットーとしており、プライベートブランドとしての受注生産にも対応しています。詳細については公式サイトをチェックしてください。