加藤製作所がプレゼンする未来の建設機械
株式会社加藤製作所は、2026年6月に千葉市で開催される「第8回国際建設・測量展(CSPI2026)」に出展します。この機会は、2019年以来7年ぶりの参加となります。このイベントでは、環境負荷の低減や作業効率の向上に特化した最先端の製品や技術を紹介し、建設業界の新たな未来を一緒に考える機会を提供します。
出展の背景
現在、建設および測量の分野では、環境に配慮した技術と効率的な作業方法への需要が高まっています。このニーズに対応するために、加藤製作所は様々な新製品を用意しました。本展示会では、特に環境性能を重視したハイブリッドラフターや新型油圧ショベル、クローラキャリアを中心に展開します。これにより、持続可能な建設現場を目指す技術の紹介を行います。
目玉製品の紹介
ハイブリッドラフター「SR-250HV」
この製品は、エンジンと外部電源の両方を使用できるハイブリッド式のラフテレーンクレーンです。特にCO₂排出量の低減や静音性の向上に力を入れており、来場者は実際に試乗することができます。屋内ブースと屋外ブースの両方で展示され、普段味わえない新しい作業体験が提供されます。
新型油圧ショベル「HD514MR-9」
この新型油圧ショベルは、今までにない生産性と環境性能を実現しています。2026年7月からの販売開始に先立って、現地で先行展示されます。このショベルは、快適な作業環境を提供する新型キャブと、整備の容易さを考慮した機体構造が特長です。さらに多様なアタッチメントに対応することで、より汎用性の高い製品となっています。試乗を通じてその Performanceをお確かめいただけます。
全旋回式クローラキャリア「IC110R」
最大積載量11tを誇るこのキャリアは、インフラ整備や災害復旧の現場で非常に効果的です。輸送性や安全性に特に配慮し、低重心設計と広い視認性が特徴です。こちらも試乗可能で、実際に体験していただける機会を提供します。
稼働管理システム「K-Cast」
加藤製作所の製品には、共通して搭載された稼働管理システム「K-Cast」があり、これにより作業状況を可視化できます。この技術により効率的な車両管理が可能になり、業務の効率化に寄与する仕組みを紹介いたします。
展示会詳細
- - 会期: 2026年6月17日(水)~20日(土)
- - 時間: 10:00~17:00(最終日20日のみ16:00まで)
- - 会場: 幕張メッセ1〜8ホール・屋外展示場(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
- - ブース番号: 屋内ブース:02-90、屋外ブース:OD-33
- - 主催: 国際建設・測量展実行委員会
家族向けのイベントも充実
展示会初日には学生向けの見学ツアー、最後の日にはお子様向けの特別企画や試乗体験も実施予定です。この取り組みを通じて、建設業への理解と興味を深め、将来的な担い手を育成することに貢献していきます。
会社情報
株式会社加藤製作所は、1935年に設立され、東京都品川区に本社を構えています。建設機械全般を手がける企業であり、公式ウェブサイトではさらなる詳細な情報を提供しています。